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松島基地航空祭、写真撮影用の有料観覧席を用意。40cm超のレンズが使用可能に

航空自衛隊は7月11日、航空自衛隊 松島基地で8月28日に実施する「松島基地航空祭」において、展示飛行の観覧に適した有料の観覧席を準備すると発表した。有料観覧席の料金はまだ明らかになっていないが、7月19日以降に航空自衛隊のWebサイトで応募要領を発表するという。

防衛省は4月19日、令和4年度に開催する航空祭を対象に会場の一部に有料観覧席を設け、公募を行うと発表していた。令和5年度以降の航空祭などについて、有料化の本格化を目指すとしており、「松島基地航空祭」で設置予定の有料観覧席もその一環となる。

なお、松島基地航空祭の一般観覧席においては、脚立や三脚、40cmを超えるレンズなどの撮影機材の持ち込み・使用が禁止されている。40cmを超えるレンズの利用は、写真撮影用有料観覧席からのみ許可されているので注意したい。また、基地周辺での使用を含むドローンなどの持込み・使用も禁止となっている。

松島基地航空祭の一般観覧席の応募は、専用Webサイトを利用。応募が多数の場合は抽選となる。入場は無料。応募期間は7月25日0時~8月7日24時。一般観覧席の応募は1グループ最大5名で、1グループにつき1回の応募に限られる(応募する代表者を替えての複数応募は認められない)。

基地内や無料観覧エリアなど、開催場所によって持ち込める機材の内容が異なるため、参加の際は条件をしっかりと確認しておきたい。

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。