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ソニー「RX10 IV」の動物瞳AF対応ファームウェアが公開
2019年11月14日 13:57
ソニーは11月14日、レンズ一体型デジタルカメラ「RX10 IV」(DSC-RX10M4)の最新ファームウェアを公開した。
10月18日に予告し、公開時期を「2019年内」としていたソフトウェアアップデート。
バージョン番号は2.00。更新内容は次の通り(引用)。
リアルタイム瞳AFの動物対応
人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。また、動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、瞳を検出できない場合があります。詳しくはサポートサイトを御覧ください。
リアルタイム瞳AFの操作性改善
シャッターボタン半押しに対応