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Lマウントミラーレス「ライカSL」のファームウェアが更新

今後のレンズのために通信基準を拡張

ライカカメラ社は2月7日、ミラーレスカメラ「ライカSL」の最新ファームウェアVer.3.4を公開した。今後登場するLマウントレンズのための互換性拡張を含む。

更新内容は次の通り(引用)。

Easy Connect

・QRコードを表示してスマートフォンと簡単にペアリングできるようにしました。
・ワイヤレスLANの名称とパスワードを固定し、その設定を行うサブメニューを廃止しました。
・ワイヤレスLANの接続モードを設定するサブメニューを廃止しました。

Lマウントアライアンスパートナーのレンズとの互換性拡張

・今後登場するLマウントレンズに対応できるよう、カメラ本体とレンズの通信基準を拡張しました。
・パートナー社製LマウントレンズのファームウェアをライカSLカメラ本体でアップデートできるようにしました。
・AF/MFスイッチ搭載Lマウントレンズの互換性を拡張しました。
・OISスイッチ搭載Lマウントレンズの互換性を拡張しました。

不具合の修正

・ライカSL用ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPH.」におけるフロントフォーカスに関する不具合が改善されました。

本誌:鈴木誠