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富士フイルムのモノクロフィルムと印画紙が全て販売終了に

ネオパン100ACROSとフジブロWP 需要の継続的減少により

ネオパン 100 ACROS(135)

富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は4月6日、富士フイルムの黒白フィルムと黒白印画紙を全て販売終了すると発表した。

生産効率向上や経費削減などのコスト吸収につとめてきたが、需要の継続的な減少により販売を終了するとしている。

フィルム

「ネオパン 100 ACROS」のうち、残っていた135と120サイズが終了。出荷終了時期は2018年10月を見込む。

印画紙

多階調の「フジブロバリグレードWP」が2017年に販売終了しており、残っていた号数紙「フジブロWP」(四切、六切、カビネ、大カビネ)も全て終了する。

出荷終了時期の見込みは、KM3号の四切が2018年10月、KM4号の全サイズが2019年3月、FM2号およびKM2号が2019年10月、KM3号の六切、カビネ、大カビネが2020年3月。

本誌:鈴木誠