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ハッセルブラッド「TRUEZOOM」が日本でも発売

スマートフォンが光学10倍ズームのデジカメに

ハッセルブラッドTRUEZOOM(手前側)、Moto Z(奥側)

モトローラ・モビリティ・ジャパンは9月27日、MotorolaブランドのAndroidスマートフォン「Moto Z」「Moto Z Play」を日本で販売すると発表。同日に予約受付を開始した。出荷は10月中旬を予定。

Moto Z、Moto Z Playとも、海外で6月に発売された米モトローラーのSIMフリー端末。オールメタル筐体、5.5インチディスプレイを備える高級モデル。

Moto Z
Moto Z Play

専用アクセサリー「Moto Mods」も用意され、そのうちデジタルカメラユニット「ハッセルブラッドTRUEZOOM」も日本でのリリースが決まった。

TRUEZOOMはマグネットで装着可能。装着することで、Moto Z、Moto Z Playに光学10倍ズームレンズ、裏面照射型の1/2.3型1,200万画素CMOSセンサー、キセノンフラッシュ、物理シャッターボタン、ズームレバーが追加される。

レンズの焦点距離は25-250mm相当(35mm判換算)、開放F値はF3.5-6.5。手ブレ補正機構OISも備えている。

DNG形式によるRAWでも記録が可能。最高感度はISO3200。Moto Z、Moto Z PlayのGPS機能も利用できる。

撮影データはMoto Z、Moto Z Playに記録する。内蔵メモリーはMoto Zが64GB、Moto Z Playが32GB。microSDも利用可能。

バッテリーもMoto Z、Moto Z Playのものを使用。バッテリー容量は、Moto Zが2,600mAh、Moto Z Playが3,510mAh。

TRUEZOOMの外形寸法は152.3×72.9×9-15.1mm。重量は145g。携帯用ケースが付属する。

その他のMoto Mods製品としては、JBLスピーカー「コンサート Mods」、拡張バッテリー「Incipio offGRID パワーパック(ワイヤレスチャージ)」、「プロジェクター Mods」が別売で用意される。

Moto ZとMoto Z Playの主な違いは、ディスプレイ解像度と採用デバイス。Moto Zが1,440×2,560ピクセル/スーパーAMOLED、Moto Z Playが1,080×1,920ピクセル/AMOLED。サイズはともに5.5インチ。

チップセットはクアルコムのSnapdragon 820(MSM8996 Lite)、1.8GHz×2/1.36GHz×2のクアッドコア。

Moto ZおよびMoto Z Play本体にもカメラ機能が付いている。Moto Zは1,300万画素、Moto Z Playは1,600万画素のアウトカメラを装備している。

ハッセルブラッドはドイツ・ケルンで開催されたフォトキナ2016において、TRUEZOOMを公開していた。