3D撮影機能に興味ある?
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2012年8月27日12時
結果発表:2012年8月28日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
【前回の質問】ライカ(ライツ、ライカカメラ)とツァイス(カール・ツァイス、ツァイス・イコン)のどちらが好きですか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
ツァイス | 1,014 | 61.8% |
ライカ | 350 | 21.3% |
どちらも興味なし | 278 | 16.9% |
合計 | 1642 | 100.0% |
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
■ライカ
- でも、デジタルのライカはあまり好きではない。
- 古いレンズの写りがすばらしい。
- 艶っぽいのがすきだから。
- やはり、使った感触やシステムの展開や発展性でライカかな。ツァイスの先進性も歴史を紐解けばすごいものがあるが、ライカ病などカメラファンを病気というか沼にはめてしまうのはライカだと思うから。
- 内部構造が非常によく練られているから。
- ライカレンズのヌケの良さが好き。ツァイスレンズの描写は、コントラストが強く第一印象のインパクトはあるが、実際に見たものとは違いが大きい。
- フィルム時代はR型ライカを愛用していました。今でも双眼鏡を現役で使っています。パナソニック製のコンパクトデジカメにもついています。
- レンズはそれぞれですが、ボディはやはりライカ。
- 難しい。デジタルならツァイス、銀塩ならライカかなぁ?
- 繊細というか優しい感じになるライカのほうが好きです(あくまで「好み」であり「良い悪い」ではありません)。
- メインカメラとして使っており、満足しているから。
- なんとなくご縁があるから。
- カメラはライカで、レンズはツァイスだね。
- M3からほとんど不変の操作性!
- 過去のライカカメラを3台使ったことがあるので、愛着がある。
- カメラづくりに対するこだわりが見られるから。
- 35mm F2の初代8枚玉が好きだから。
- 値段の高い理由がわかりづらい所。ツァイスは明解です。わかりづらいと、すぐに飽きることもないですね。
- 30年以上使ってきたので、愛着が……(おかげで、かなり長い間ローンに苦しんだ)。20代の頃は、生活費を捻出するための道具として、それ以降は、人生の伴侶として……ただし、ライカカメラAGとなってから(実際はそれより少し前)の製品、特にレンズはNG。仕事用レンズになってしまった。ピーカン時にカラーでの撮影なら、ツァイス使用もあり。
- ハービー・山口さんの作品を見ていますと、ハービーさんのチカラはもちろん、ライカレンズの素晴らしさに感嘆します。
- フォーサーズレンズを出しているから。
- 両者の描写特性の違いは画像を見れば確かにあるが、それを言葉で表すのは難しい。今使っているMマウントレンズの中望遠に関して言えば、ライカは線が細くて色再現も現実に近い。ツァイスは色のメリハリがきいていて描写に力強さがある。どちらもシャープでリアル。ただ、個人的にはライカの写りが好み。
- カメラの作りが良いから。
- 写真表現の奥深さにハマってます!
- ちびまる子ちゃんのお友達(たまちゃんだっけ?)のお父さんがライカ自慢をしていたのを見ていたから。αユーザーなのでツァイスとすべきなのでしょうが、高すぎて買えません……。
- 祖父・父がライカ→キヤノンのLマウント。そのカメラ資産を受け継いだので、私もライカ。好きというより、Lマウントでしか、銀塩はやっていなかった。
- オールドレンズにおいては、ライカには、逆光に負けていても魅力がある。
- 圧倒的にLeicaです! 50年前のズミクロン50mmの開放付近での優しい描写が気にいっています。
- なんどなく、ぼわーんとした印象で写るレンズが多いこと。あとカメラ本体の形が好みのタイプです。
- 人生の最後に手にしていたいカメラだから。
- ネームバリュー。
- カメラはライカですが、レンズはツァイス。
- ライカマウントのレンズ及びM6、CLEを使用中。
- カメラを製造しており、製品を持っていて威張ることができるから。ツァイスは現在は自らカメラの製造をしていないことが残念。
- ライカ純正レンズのみならず、いろいろなメーカーの古今の良いレンズ、味のあるレンズがたくさんある。
- ライカ=ロバート・キャパのイメージ。
- 半端な遊び心では買えないから。
- ライカならツァイスレンズもつけられるから。
- ライカの繊細で豊かな階調が好きです。
- どちらも好き。ライカの方が柔らかさがある気がします。
- M9-P持っているから、ツァイスにはデジタルが無い。
- Mシリーズ(特にM3)の洗練されたボディ形状がとてもそそられるうえ、所有しているという喜びを提供してくれそうだから。
- 理由なんてない!
- 本体の魅力が、堅牢性も含めてライカの方が上だから。コンタックス消えちゃったし。
- 愛用しているから。古いレンズでも独特の色とシャープさがある。
- ライカでグッドバイ。
- ライカ沼にハマっています。
- メーカーを気にしていませんでしたが、気がつくとライカが増えて(買ってしまって)いる。
- Leicaコレクター。
- レンズが神。
- ライカにもツァイスにもMマウントレンジファインダーがあるが、ライカの方が耐久性にも信頼性にも上だと思うから。
- 生まれて初めて興味を持ったカメラが、ズミクロンレンズのDMC-LC5でした。以来、虜です。
- 元々シュナイダーのレンズが好き! スーパーアンギュロンの描写は最高です! なので、ローライフレックスもプラナーよりクセノタールの方が好み!
- トーンを重視した描写の方が好みだから(パナソニック製除く)。ライカにせよツァイスにせよ、単焦点が保守本流。ズーム使うなら他社でいい。
- 昔いた職場の近くに研究施設があってなじみがあるから。
- 基本的にはどちらも好きだが特にM型ライカのデザインとコンセプトは素晴らしいと思うので。カラーはツァイスレンズの方が好きだが、モノクロはライカレンズの方が好き。
- ボディの完成度が高い。
- なんだか憧れる。理由はよくわからない。
- やっぱ、ライカでしょ! 欲しいけど、高嶺の花ですが……。
- M9とX1そしてX2のユーザーです、ライカのレンズは高いのでコシナのツァイスレンズも使っています。
- 経営基盤がツァイスより不安なので、応援したくなる。
- 雰囲気。
- ボケ味がツァイスよりも好みだから。
- その光学性能に偽りなし。
- M8が出たとき、初めてカメラがデジタルになったような、そんな気がしました。
- 今は大きな違いはないと思うが、昔はライカの方が使い勝手が良くフレンドリーだった。
- ライカレンズの日本製(ライツミノルタ)を数十年ぶりにGXRで使用し、その写りと発色にビックリ。今程度の良い中古探してます。
- レンズに関してはツァイスに軍配が上がると思いますけど、メカに関してはライカの方がシンプルで完成されていると思うので、ライカが好きです。
- ツァイスにも憧れるけど、ソニー、パナソニック、コシナを除くと、新品の本物を見る機会があるのはライカだけなので。
- デザインが好き。
- モノクロの諧調が綺麗なので。
- レンズはツァイスを使ってますが、カメラ自体はライカが気になります。ユーザーの写真を見た感想からですね。
- 今のところ、凄い! と思ったレンズはライカだから。ツァイスにたまたま出会いがないだけかもしれない。
- どっちも好きで使ってるけど、あえて言えばM9を出してくれたライカかな。
- ツァイスはコンパクトデジカメにも使われすぎていて、ブランドが安売りされているイメージ。
- ライカに勝るブランドなし。
- 人間工学的に理に適ったデザインと機能。
- (M型に限れば)操作がシンプルで使いやすい。ファインダーの見えもいい。
- ライカだから。
- 何はなくともライカでしょう。
- ライカの繊細な描写が好きツァイスの写りも嫌いではないが、やはりライカ!
- 赤エルマーの淡くて奥深い色合いを見たら他はもう使えません。
- X2のサンプル写真に惚れました。
- ピンク系の柔らかな色味。
- ライカのほうが作りに温かみを感じるから。
■ツァイス
- 柔らかさ。
- ライカは宗教色が強すぎるので。
- 数学に基づいて徹底的にクールな製品作りを続けているから。客観的な視点で製品に向き合う姿勢が素晴らしい。決してライカの製品がツァイスのそれに比べて劣っているということではない。ツァイスの姿勢をより好むだけのこと。
- ウン十年前に通ってた高校の屈折式天体望遠鏡は、なんと第二次大戦前のツァイス製で、当時の最新の国産の望遠鏡と比較にならないくらいのキリキリとしたシャープな結像でした。それ以来ツァイスレンズには憧れが続いています。
- どちらも大好きでずっと使ってるけど、ツァイスを愛してます。でもライカも素晴らしい。国産も複数メーカー使用してるけど、全然違う方向の描写だからね。リコーとフジなんかはいい感じだなぁ。
- 適度に演出してくれるツァイスが好きです。
- プリントしたものを見ると上手くなったような気にさせてくれる。
- ドイツ魂感じる。あと何か色が青い。
- 20年前の銀塩の時代、ライカは高すぎて手が届かなかった。ツアイスは中古市場であれば価格が1桁小さく購入でき、その性能を実感できた。
- いい味がする。
- 色味が鮮やかで濁りを感じさせない。好みの問題ではある。
- ヤシコンツァイスが好きです! カムバック! 京セラCONTAX!!
- カメラのレンズだったらライカ。マイクロスコープだったらツァイス。
- 当然でしょう。
- デジカメ本体はライカ(M8)ですがレンズはツァイス(Opton)です。ツァイスの本体が理想ですが。出ないかな? 出ないよな。
- 技術力の高さを評価したい。でも、それだけでは生き延びることは難しいのですね。
- 欲しいと思った時にminiluxは買えなかったけどT2は買えたから。
- カミソリのような切れ味の解像力と、曇りの無い彩度で透き通るような発色をするところが好き。
- 天体望遠鏡で、ツァイスの接眼レンズを使っていました。そのレンズは、幼い私でも他のレンズとは違う鮮明な像を見せてくれたのです。
- 元社員だから……部署違いますけど。
- レンズ性能進化という視点からすれば、ツアイスの技術力は圧倒的で他の追随を許さない。しかし、写真という視点から見れば、諸収差を個性にしたライカレンズでの写真は情緒や使いこなす楽しみが勝る。考え方の違いだが、レンズというモノの歴史そのものであるツァイスに1票。なぜなら、レンズがなければ、カメラは成立しないから。
- 機能面ではライカだけど、デザインは文句なくツァイス。ライカは必要な機構を並べていったらこうなったと思えてならない。
- ツァイスの方が個体差が小さいイメージ。ライカはカメラ好き、ツァイスは写真好きが欲しがるイメージが。
- コンテッサやイコフレックス・ファボリットほか、一目惚れするデザインが何故か多い。
- ツァイスの企業理念である、1.資本家による搾取のない組織 2.技術開発によって不断に人類の福祉に貢献するは本当に素晴らしい! 他の企業も見習って欲しい。大戦で東西に分割されるもドイツ統一後は東西ツァイスも統合され、再び一つのツァイスに戻るなど、歴史的にも評価できる。
- 勝手なイメージですが、ライカは男性的(実用本位)、ツァイスは女性的(優雅さのような……)なデザインの商品が多いような。持って、見ていて満足感の湧くのがツァイスかな……。
- 顕微鏡、立体測定器など「工業用高精度機器」、日本で言えばかつての「ニコン」の先端技術を感じる。
- ライカには手も足も出なかったので(いや足は出るな!)。
- NASA公認レンズだから(ハッセル)。
- ライカもツァイスもどちらも好き。だけど現実にはカールツァイスの方が圧倒的に多く所有している。前者5本に後者は11本。だから後者にしておきます。
- どちらも魅力的なのですが、強いて言うなら男性的なT*かなと。
- ツァイスレンズはライカが高くて買えない高校生の頃にヤシカ・コンタックスを買って以来の付き合いで、もはや体の一部です。
- CONTAX T2を手にして以来、ツァイス派ですが、SONYには興味なし。
- ほとんどがカラーなのでツァイスのほうが好みです。
- CarlZeiss万歳!! 特にHasselblad用レンズに惚れ込んでいます。Leicaはコレクションイメージが強くて……いいカメラやレンズなのはわかりますが好きになれません。
- 非球面レンズのような劇薬を多用しているライカより、ツァイスは球面レンズでも同等ぐらいの写りを確保しているから。技術的にも、品質的にもツァイスの方が優れていると思う。
- 爽やかなのに深みのある発色、プラナー、テッサー、ディスタゴン、ホロゴンなど個性的なレンズの特徴を知り使いこなす喜びは、写真の醍醐味そのもの!
- ツァイスレンズで写した写真を最初に見たときの衝撃は忘れられません。コンタックスG1は絶対に手放さないです。
- 一時期ヤシコンのプラナー50mm F1.4使ってたけどRVPとの組み合わせで赤とかベージュ等の暖色が綺麗に出るレンズだったなぁ。ミノルタ時代からのα使いなので、機会があればソニーツァイスも使ってみたい。
- 双眼鏡や望遠鏡でも、ツァイスは際立っていたので。
- ライカの描写も好きだが、レンジファインダーが苦手。加えてツァイスは様々なマウントでレンズが楽しめるから。
- ライカはカメラのイメージが強く、レンズはやっぱりツァイス。そのライカカメラも今では日本製の方が上で、ライカは単なる金持ちのオヤジ趣味以外の何物でもない。その点、ツァイスレンズは、写り、質感に日本製にはない物がある。
- 銘玉85mm F1.4があるから。
- EOSユーザーなんでマウントアダプター噛まして、ヤシコンのツァイスで遊んでます。
- 色が濃いところ。T*は偉大です。
- ライカ(M9-P)にツァイス(コシナ)を付けてる。レンズはツァイス。ボディの方は他に選択肢がないから。フルサイズレンジファインダー。
- CMMを使ってたから。
- CONTAX G2と交換レンズを持っているから。Gマウントのデジカメが出てくれれば……。
- ライカは宗教。ツァイスこそ哲学。
- 時代が求める描写を出すのがライカ。時代に関係無く一本筋が通ったコンセプトのツァイス。どちらも魅力的ですが、個人意見でツァイスの考え方が好きです。
- フィルム時代はレンズの個性がもろに出たので、ツァイスの柔らかい描写が好きでした。デジタルになってからは、エンジンによる内部処理の傾向があるので、個性は出にくいように感じます。
- ヤシカ-京セラがフィルム一眼レフを作っていた時代は、なんとか手が届く存在だった。ライカは遠かった。
- 閉鎖的でない点。
- Hasselbladにはツァイスしかない。デジタルになってからは自己満足の世界で名前だけのように感じる。
- 両方とも好きだがマウントが多いツァイスに一票。
- レンジファインダーのContaxが至高のため。
- YCマウントのレンズを見ているだけでドキドキする。
- カールツァイスを名乗るレンズ(基準を満たしたレンズ)は、過去に何度か使ったが、期待を裏切らない発色だった。ライカについては、特別な感慨を持たなかった。
- どちらも使いますが、ツァイスのボケ味と色味は綺麗だと思います。撮る対象によって使い分けですね。ツァイスの方が低価格なのも魅力がありますね。
- 高校時代、親父のお古で使っていたのはライカIIIf+エルマー5cm F3.5。モノクロで撮ると味わい深い色を感じさせてくれました。しかし一眼レフで欲しかったのはコンタックスS2。プラナーこそ至高と信じて疑いませんでした。未だにマクロプラナー50mm F2をEOS用に欲しいのですが、価格が……。
- αマウントでAFで使えるから。
- 仕事で出張に行ったとき、ドイツのイエナにあったカールツァイスの工場に行ったことがあるため、親近感がある。
- プラナーとビオゴンに尽きる。ライカはノクチが素晴らしいが、2対1でツァイスの勝ち。
- コンタックスIIaを持っている。ライカは高級カメラとしてメジャーすぎて嫌い(笑)。
- ライカより安いから。
- ライカのレンズは色が濃く写り、けばけばしく写るから。
- レンズという前提で、ツァイスの方がコストパフォーマンスが格段に上。また、ライカは良いレンズとそれほどでもないレンズの性能差が大きいが、ツァイスは平均して良いように思われる(ただしデザインはライカの方が上)。
- クッキリとした描写と芯のある柔らかなボケ味。
- 好きなのはツァイス。昔はもっと狂信的なことが書けたが、今やツァイスが基準なのでツァイスが良いのか悪いのか、わからない。
- 以前コンタックスT3を持っていたが、これは確かに良かった。だから一応ツァイスだけど、正直なところどちらでもいいし、どう違うかもよくわからない。今フルトヴェングラーとトスカニーニどちらが好きかといわれて困るのと似た質問だと思う。
- CONTAXで使用。中古で手に入れ易い。それでハイコントラストな描写を楽しんだ。F6にもZFつけてました。
- Leitzの柔らかな描写より、Zeissの硬いほうが好きだから。Leitzでも硬い玉はあるのでしょうが……。
- 初めて使った写真レンズがツァイス。また、眼鏡やルーペ・天体望遠鏡(民生用はもう作ってないが)等も使っているため。ライカは性能と価格の乖離が激しい印象。信者にはたたかれそうだが。
- ガチガチの解像力よりも、コントラスト豊かな立体感ある描写が好きだから。
- こっちの方が通っぽい。
- ツァイスで欲しいレンズがいくつかあるのと、ライカはカメラも値段も使ってるユーザーも近寄り難い雰囲気がある。
- 写真はレンズで決まり、レンズはツァイスに極まるものだから。
- いっときコシナツァイスレンズばかり使っていたから。なんとなく身近な気がしてます。
- 初めて買った交換レンズがプラナー50mm F1.7でした。今でもマウントアダプター経由で使ってます。大好き。
- ツァイスはフェラーリ、ライカはベンツ。同じ精密機械でも精神が違います。ツァイスは何時の時代でも先鋭的な精密感があって好きです
- 実家が戦前からツァイスレンズを扱う眼鏡屋だから!
- 降りかかる火の粉ですか?
- ツアイスは技術公開しているのに、ライカは非公開だから。嫌いだ。
- 好みに合ってるとでもいうべきでしょうか。
- 望遠鏡用24.5mmアイピースの俗称はツァイスサイズ。
- カメラはライカ、レンズはツァイスが定説。
- コンタックスを使っていたので、良さを実感できてる。ライカは使ってみたいが、値段が高すぎる。
- CONTAXでシャシンを学んだので。
- ライカは高すぎる。ツァイスは最初に自分で買った京セラスリムTで感動した。
- 天体望遠鏡でもお世話になったから。
- CONTAXのT2を使ってましたのでツァイスに1票。
- ツァイスレンズの描写はすばらしい。ライカは憧れるけど値段が高すぎる。
- ライカは高すぎる。殿様商売しかしないから経営難で買収された。
- コンタックスのレンズのイメージが強い。
- まだ手が届くので……。
- ツァイスのレンズの方が透明感があるし、ツァイス一派のカメラは最先端で破壊的なのが良い。
- αユーザーなので。
- ライカはお金持ちのイメージ。
- ハッセルブラッドを使っているから。
- ツァイス全般というよりイエナの共産圏的無骨さが好きです。
- 利益でなく理想を追求しているので。
- ライカは使っている人の言っている事が嫌い。ナルシストっぽいのが……。
- 「ツァイスの企業戦略の根幹は人類に対する福祉にある」。昔聞いた副社長の言葉は忘れられません。世界で最も尊敬すべき企業だと思います。アッベの理念はすばらしいです。
- 発色が素晴らしい。Gマウントを改造してライカM9で使っています。
- レンズは上。
- すばらしいの一言です。
- ソニーひいきで。
- コンタックス、ハッセルなどを使っているから。リバーサルフィルムで撮影したときの色の深みがとてもすばらしいから
- 色乗り、ボケの柔らかさ。ライカが嫌いなわけではない。
- 林忠彦さんに惹かれてCONTAXユーザでした。
- 使えるマウントが多い。価格的にもやさしい。
- メガネのレンズまでカール・ツァイスを購入しています。
- 以前に京セラコンタックスを使用していたし、現在もソニー製のツァイスレンズを使っているので。それに何より発色が最高!
- カメラはソニーですがツァイスレンズは4本持ってます。
- ライカファンが嫌いなので。
- ライカよりは、安く買える。
- ほけの滲みが好みだから。ライカは硬質な感じがするのでぼけを生かしたポートレートには向かないと考えているので。ただ、スナップにはライカはいいですよね。
- 日本のコシナが関わっているというだけでも、涙ものです!
- 長年使ってるから。
- コントラストと解像力共に優れているので。
- シャープでぱきっとした画面が好きだから。あと描写がクリアで奥行き感があるところ。
- イエナ持ってるから。
■どちらも興味なし
- PCモニター観賞とL判プリントのみならどれも一緒。
- 戦前のライカ・コンタックス論争以来、決着のつかないテーマですね。最早神学論争の域か。
- どっちも好きだから決められない!
- パナソニック製ライカD/DGレンズは好きだけど、それで「ライカが好き」と言うのはこの質問の場合おこがましい気がしたから。本当のライカカメラは高価で買えません。
- 感動できる写真は機材じゃなくハートでしょ!
- くやしいけど違いがわからないっ!!
- デジタルになって描写が、コントラストが……といったこだわりが殆ど無意味に近くなってしまった。言い換えれば楽しみ面白みが無くなったのでしょうね……お宝だったツァイスは全て売却しました。
- 高い。手が出ない。あのブドウはすっぱいに違いない。
- 今はどっちかと言うとセンサーの性能の方が重要。
- オタクの極み。
- レンズ、カメラは写りが全てであってメーカー名に興味は無い。
- どちらも素晴らしい製品を提供していることは間違いないですが、庶民が手に取って使う製品ではないという認識です。また、拘りを持って使いこなすだけの力量もありません。
- カメラ本体は興味なし、ただ両社の開発した機能がカメラ史に多大な影響を残したのも事実で、私達ユーザーは恩恵を受けているのも事実で感謝している。
- 古いライカレンズなら味があっていい。
- ひいき目無しで見て、デジタルになってからは日本のカメラが最強なんじゃないかと思う。
- 銀塩写真の話でしょう?
- 本物は高すぎて買えないし、買えるヤツは国産だし……。
- よく知らないんです。
- 過去の物でしょ? 20年前のフェラーリは良いけど最近のやわなスポーツカーとは勝負にならない。維持するだけの喜びの物だったら否定はしないが……。
- 高いだけ。
- そういうブルジョアな階層の人間ではないので。
- 歴史や味があるということは理解できるが、国内メーカーのほうが、実用的だと思うから。
- マクロ撮影が多いので、レンジファインダー機は撮影の役に立たない高価なオモチャでしかない。
- どちらも持っていないので、好きもなにもありません。
- 写真はブランドで撮るものではないから。
- 日本男児だから。
- とてもコストの高い、趣味の世界。無縁です。
- どちらもコストパフォーマンスが悪い。
- 西洋かぶれは嫌い。日本人ならニコンとキヤノンでしょ。
- 貧乏人なので。
- だって僕、ニコンだもん。
たくさんの投票とコメントをありがとうございました。
( 編集部 )