手袋をして撮影する?
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の心境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
【今週の質問】
冬場など寒冷な環境での屋外撮影で、手袋を使用する頻度をご回答ください。 |
投票は1人1回に限らせていただきます。
- 投票締切:2010年1月25日12時
- 結果発表:2010年1月26日(本コーナーにおいて)
【前回の質問】
1回の撮影で持っていくカメラボディの平均台数をご回答ください。 |
【結果発表】
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
2台 | 1,107 | 54.7% |
1台 | 628 | 31.1% |
3台 | 247 | 12.2% |
4台 | 19 | 0.9% |
6台以上 | 14 | 0.7% |
5台 | 9 | 0.4% |
合計 | 2,024 | 100.0% |
※ご回答いただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
■2台
- 万一、メイン機が故障したときの予備として2台持っていくことにしている。
- レンズ交換の時間が惜しいので、広角レンズを装着したカメラと、望遠レンズを装着したカメラを持っていく。
- 「好きな画角」と「便利な画角」の交換レンズをそれぞれ着けて、持っていく。
- 「遊び」と「本気」でボディ(とレンズ)を使い分ける。
- デジタル一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラを持っていく。
- デジタルと銀塩という組み合わせでお互いの不足をカバーしている。
- Foveon X3のセンサーを搭載したカメラと、それ以外のカメラで写りの違いを楽しむため。
- 手持ち用と、三脚に設置する用の2台体制です。
- 上位機種を買ったからといって、以前使っていた下位機種をお蔵入りさせるのはもったいないので。
- 片方で静止画を撮影し、もう片方で動画を撮影するため。動画撮影用のカメラはマイクロフォーサーズです。
- 2台持っていくのが癖になっているので。
- 鉄道写真撮影などの際、複数の構図で被写体を狙えるときは、なるべく複数台で残しておきたいので。
- 1台では不安だが、3台以上は過剰だと思う。
- 自動車で移動するときは2台持っていくが、徒歩の時間が長い場合は1台にしている。
- 本当はもっと持っていきたいが、重くて辛いので2台。
■1台
- 所有しているカメラが1台だけなので。
- 1台で十分事足りるので。
- 予備は必要ない。
- ボディよりもレンズ優先で持っていくため。
- できるだけ身軽に行動したいので。
- コンパクトであっても、カメラを複数台持っていくとかさばるから。
- 結局、本気で使用するのは1台のみなので。
- 自分の機材を信頼しているので。
- 昔はフイルムの使い分けのために複数台持ち歩いていたが、デジタルになって感度などが設定できるようになったので1台で済ませている。
- 基本的には1台だが、どうしても失敗できない撮影のときは2台以上持っていくこともある。
- 1台だけ機材を選んで撮影するのが好きだから。
- 2台以上は重いので。
■3台
- 広角レンズおよび望遠レンズを着けたデジタル一眼レフカメラを1台ずつ、さらにコンパクトデジタルカメラを1台持っていく。
- メインにデジタル一眼レフカメラ1台、サブにマイクロフォーサーズ機1台、スナップ用にコンパクトデジタルカメラ1台。
- 撮像素子のサイズ別に3台持っていく。内訳は35mmフルサイズ、APS-Cサイズ、マイクロフォーサーズ各1台。
- レンズ交換の手間を省くためにデジタル一眼レフカメラ2台と、非常用にコンパクトデジタルカメラを1台。
- 大砲望遠レンズおよびズームレンズを着けたデジタル一眼レフカメラと銀塩カメラを持っていく。
- 3台とも同一機種で、それぞれ異なる焦点距離の単焦点レンズを装着している。
- カメラごとの写りの違いを楽しみたいので。
- 普段は1台だけだが、重要な撮影のときは故障に備えて3台持っていく。
- 天体写真を異なる光学系で同時に撮影するため。
- 3台でも足りないが、4台以上だと体力がもたないので。
■4台
- シャッターチャンスを逃さないために、35mmフルサイズ機、APS-Cサイズ機、フォーサーズ機、コンパクトデジタルカメラの4台体制です。
- 広角、標準、望遠レンズを装着した各1台と、コンパクトデジタルカメラという体制。できるだけレンズ交換をしたくないので。
- メイン機1台、サブ機1台、コンパクトデジタルカメラ2台を持ち歩いています。最近のコンパクトデジタルカメラはかさばらないので。
- レンズごとに使用目的が異なるので。
- バックアップを含め、最大4台と決めているので。
- 持っている機材は可能な限りありったけ持ち歩く。
■6台以上
- 撮像素子の特性の違い(フィルムの銘柄の使い分けに相当)などから一眼レフは複数社×複数機種、これに加えて常に持ち歩いているコンデジ、さらに高機能コンデジを加えると6台以上になる。
- 花火撮影はレンズ交換している時間などなく、単焦点レンズごと、縦横なども含め複数台は常に必要。
■5台
- 広角もしくは標準レンズ用に1台、超望遠手持ち用に1台、超望遠三脚使用で1台。サブ機1台。コンパクトデジカメ1台。
- 超広角、魚眼、望遠、パノラマ、水中、ハリアナ(ピンホール)などで撮影しているため、レンズ交換にわずらわしい思いをしなくてもいいように、それぞれの専用ボディで楽しんでます。しかし、重い。
- いろいろなカメラで好きな景色を撮りたいから。
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( 編集部 )