週刊アンケート

【結果発表】写真を一番よく撮る季節は?

イラスト:飯田ともき

11月20日から11月27日まで実施したアンケート、「写真を一番よく撮る季節は?」の回答編です。

選択項目投票数
244
100
135
91
合計570

 ◇
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。

桜とかネモフィラとか、花がたくさんあるから。
毎年、テーマにしている桜の写真は必ず見直します。同じ桜でも時間帯を変えたり雨を狙ったりしております。
夏は暑いし、冬は寒いし、秋はなんか寂しい。
毎日撮っているが、見返すと春の写真は光の方が良くて同じものを撮っていても他の季節と比べ上手に撮れているように感じられる
渡り鳥が渡ってくる上に、木々の葉っぱがまだ大きくないから。
朝の日差しが柔らかいから
全てに気持ちが高揚するから!
冬が終わってウキウキするから。梅に始まり、桜、チューリップ、ツツジなど色とりどりの花が咲くので撮影日和が多く、楽しい。
なんてったって気温が良い。暑い中、寒い中の撮影もいいけれど、やっぱり過ごしやすい気候が一番。
花と野鳥が主な被写体。花は待ってましたとばかり咲き誇り、野鳥は冬鳥と夏鳥両方が賑やかで春はその両方が楽しめる。
春から夏にかけてがドールと花を合わせやすいのが多いから
春と秋で悩んで、秋は日が暮れるのが早いので、黄昏カメラマン(朝が弱い)には春に一票。
メインが花撮りなので楽しく忙しい!逆に今の時期(晩秋~冬)は毎年課題を考えて悩みます…
部活も減って暇だから
やっぱモノトーンからいろんな色が入るから撮ってても楽しくなる。
散歩しながらスマホで気軽に取るのは年中それほど変わりないが、桜の季節は特にカメラを持ち出して取りたくなるので。
出掛けやすい気候、ってのもあるけど、現像する時に20℃を確保しやすいのが大きい。
桜の咲く季節。あと競馬のクラシックレースが始まるから。

プール撮影会が主戦場なもんで。
初夏の光はずるいくらいなんでも綺麗に見えるから
早朝の散歩のときに写真を撮るので、夏が一番!太陽はすぐに昇ってくるし、涼しいし、アサガオは綺麗だしで言うことなし。「早寝早起き病知らず」とも言いますしね。
主な被写体になる子供が夏休み期間で、遠出するイベントが多いから。
どの季節もそれぞれ良さはありますが、初夏からの花は咲き緑生い茂り木々は揺れ小鳥は歌い風が心地よい季節がモチベーションがあがります。
青い空、白い雲、長い日照時間が、鮮やか仕上がりにつながるため
山登りの季節ですから!
高知よさこいがあるから。
ポートレートを撮る中で、浴衣姿や手もち花火などテーマが豊富のため
コントラストの高いモノクロ写真を撮り易いから
寝れない夜にカメラ持って歩くことがあった、肌寒くなると出不精になるので夏の夜ウロウロする怪しい人になってた
撮りたいものは各季節沢山ありますが、結果、スポーツでショット数が伸びます
確認してみたら夏が一番、撮影枚数が多かった。旅行に行く機会が多いからかもしれない。
そりゃあ女の子が一番かわいい季節だから。
花火の季節なので
長めの休みがとりやすい
サッカー撮影がメインなので正確には「春~秋」ですが、夏の試合が一番多い気がします。ペンタックスの防塵防滴が輝くとき!!!
強い日差し!海!!水着!!!
会社帰りでもまだ明るい!
軽装で出かけられる季節が好きです
天の川の明るい部分が撮りやすいから

気候が穏やかなので外で長時間撮影しやすい。そしてやっぱり紅葉。
色々な色の葉が撮れるから
釣り、スノーボードをしない時期が秋しかない
紅葉の黄色と青空の写真を撮りたいから。
紅葉や動物も冬毛に変わる次期で、秋~冬に移っていく様が美しく感じられるから。
航空祭が多い
一番色鮮やかな季節かなって思う。
春は花粉、夏は暑さ、冬は寒さに悩むが秋には何もない上に紅葉がある
実りの秋で被写体が多い
空気が澄んでいることが多いし、朝夕の光の魔法の時間に無理しなくても遭遇出来るから。
夏の暑さから逃れて撮る意欲が湧いてくるから
紅葉の赤は兎に角映える!
暑さ和らぎ、植物も元気を取り戻す。
渡り鳥がメインなので10月から11月にかけてが多くなります。飛行機撮りもしますが一番撮らないのは春ですかね。空が白っぽくて絵にならないので。
紅葉の季節の彩り、儚さが好き。
彼岸花やコスモスなどの花と、イチョウやカエデなどの紅葉の見ごろが、切れ間なく続くから
ここ数年夏が暑すぎてつい出不精になるので、気候が良くなる秋口に溜まった外出欲が溢れ出てあちこちに行くから。冬は着込めばどうにかなるけど、夏は脱ぐにも限りがあるし、どうやっても汗だくになってその状態でカメラを触りたくないので。
子供中心なので、運動会・お遊戯会などで。
毎週のようにある自衛隊イベントと野草と鳥です
紅葉を見る、撮るのが好き。初冬まで、あちこちに何度も出かけてしまうが、背景、構図、葉の具合、光の具合、理想的な状況がいつも揃うわけでもなく、必然的に多く撮ってしまう。
航空祭で大量のボツ写真を稼ぐ!

タンチョウ
水球のユースチームのシーズンなので。頼まれてボランティア、子供達の成長記録のお手伝いですね。最高の一瞬を残してあげたくて大量撮影してます。
湿度が低いためかキリッとした絵になりやすい気がするのと、日光の角度が低く陰影も印象的なので冬です(夏の屋外はすぐへばって写真どころじゃないというのも)
シクロクロスという競技をメインに撮影しているから
鳥とスキー場と日の出、日の入り
野鳥を撮りたいから木の葉の少ない冬が多くなります。
空気が澄んでいるので星景写真が捗ります。オリオン座や冬の大三角形が綺麗
猛禽類の飛翔姿などを撮りたい。
クラゲが少ないので
雪が綺麗だし、夕日が真っ赤な季節だから。
年末年始の行事があり、空気が澄んでいて、野鳥がたくさんいるから。
冬山の写真を撮る
宴会の記録係だから。
富士山を背景に新幹線を撮影するから
晴れが多い
空気が乾燥し、千葉からでも富士山が見えるようになります。夕焼がきれいな日には、すかさずシャッターを切っています。
戦闘機の写真を撮るので航空祭の続く11・12月で天気が良ければ8,000枚くらい撮影しているはず。枚数だけなら、冬。
春と秋はイベントばかりで忙しくて体を壊す。夏は暑すぎて体を壊す。外に出て撮るなら冬です冬。
コートのポケットにコンパクトなMF単焦点を何本か仕舞えるのでスナップが捗る