ワイドトレードの「ウチの売れ筋ベスト5」（ミニ三脚編）

軽量で高剛性のアルミ製脚パーツを採用した卓上三脚「MT-03」と、自由雲台「LH-25」のセット品です。

折り畳み式の脚パーツを採用することで高さ調整を簡単に行うことができ、様々な場所に設置が可能となっています。

LH-25は安定性の高い低重心タイプで、中型のフルサイズミラーレスカメラもしっかり固定ができます。

コンパクト三脚セットの中で最も人気のある商品です！

MT-03は様々な雲台とのセットがありますが、LH-25との組み合わせが最も耐荷重・固定力が高いモデルとなっています。大型三脚のサブとしても人気が高いセットです。

折り畳み式の脚を採用しており、開脚面積を少なくしながらカメラ位置を高くできます。それにより俯瞰に近いアングルも撮影できるため、テーブルフォトにも最適な組み合わせです。

また、折り畳み脚を引っ掛ける事でワイヤーや金網などの壁面にも設置が可能です！ 様々な撮影条件でお使い頂けます。

LS-223Cはセンターポールを省略したレンジャー（LS）シリーズのスリムな三脚です。

伸長は控えめながら大型三脚と同じ10層仕様のカーボンパイプを使用。LH-30は非常に固定力の高い小型自由雲台で、マクロ撮影に便利なロングプレートもしっかりと固定できます。

より高さが必要な場合は別売のセンターポールもご利用いただけます。

レオフォト三脚を代表する三脚・雲台シリーズのエッセンスを凝縮したモデルです。

開脚角度はワンタッチで調整でき、カメラを地面スレスレまで下げる事ができます。また、本体部分には1/4インチのネジ穴を備えており、フレキシブルアームやLEDライトも取り付けられる点が特徴です。

HSセンターポールアダプターシリーズも併用可能。可動式センターポールを組み合わせれば、マクロ撮影などもよりスムーズに撮影できます。

カメラ・レンズだけでなく、撮影に合わせたアイテムを搭載できる多機能セットです！

MT-03とミニ自由雲台「MTB-19」、ショートアーム「AM-2」とスマートフォンホルダー「PC-90II」のセット品です。

PC-90IIは、コンパクトながら金属部品を多用して作られた高品質なスマートフォンホルダーです。最大幅90mmまでのスマートフォンの固定に対応。1/4インチネジとアルカスイスクランプに取り付けられます。

AM-2は、1/4インチネジで取り付けるショートアームで、MT-03の脚パーツに設けられたネジ穴に取り付けることが出来ます。

ご自宅でのライブ配信などに興味がある方にオススメのセットです！ 1位で紹介したMT-03のですが、こちらは雲台を一回り小さくしたスマートフォンやVlogカム向けのアクセサリーセットになっています。

スマートフォンホルダーはバネの力でしっかりとスマホを固定。雲台に直接取り付けることも可能です。ショートアームは三脚のネジ穴に取り付け可能で、LEDライトなど様々な撮影用品を取り付けられます。専用ケースも付属しているので、使わない時にはコンパクトに収納できます。

また、MT-03については他にもアクセサリーセットをラインアップしておりますので、用途によってもお選び頂けます。

MT-02Cはカーボンパイプを採用した卓上三脚です。

カラーバリエーションが豊富で、主張しすぎないカラーリングも相まってルームインテリアのようにテーブルに馴染みます。

雲台は低重心自由雲台のLHシリーズを採用し、小型化と高い固定力を両立したセットとなっております。

卓上三脚の中では珍しいカーボン製の三脚です。Webカメラ対応の小型カメラや、スマートフォンを固定してライブ配信ツールとしての評価が高いモデルとなっています！

伸縮機構を持たない代わりに、スマートでコンパクトなデザインを実現しています。レオフォトのスマートフォンホルダー「PC-60」とのマッチングは非常にエレガントです。脚先には幅広のゴム石突を採用しているので、設置痕が残りづらいのも特徴です。

グリーンやウッド柄など、カラーバリエーションが豊富で部屋の雰囲気に合わせて選べる点も大きな魅力です。

レンジャーEX（LS-EX）シリーズは、レンジャーシリーズを基にレベリングベースを搭載したシリーズです。

10層仕様のカーボンパイプによる優れた剛性は変わらず、動画撮影時のパンニングには不可欠の正確な水平出しが可能となっています。ビデオ雲台やギア雲台との組合せには最適の製品です。

より高さが必要な場合は別売のセンターポールもご利用いただけます。

2位で紹介したLS-223Cにレベリングベースを搭載したモデルです。小型ビデオ雲台「BV-1R」と組み合わせるなど、室内での本格的な一眼ムービーに挑戦したい方には非常にオススメです！

動画用三脚は伸長が低くても大柄で扱いが特殊なモデルが多くあります。しかし、このモデルは一般的な三脚と同じ使い方ができ、扱いやすい点が特徴となっています。

本体部分には1/4インチネジ穴を備えており、アームなどを介してタブレットホルダーを取り付けて、撮影をモニタリングするといった使い方も可能となっています。