岡嶋和幸の「あとで買う」

1,733点目:手のひらサイズのフィルム風トイデジ

Escura「SnapRoll」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Escura「SnapRoll」

楽天で購入

1,685点目で35mmフィルムの形をしたデジタルトイカメラを紹介しましたが、本日も同様のアイテムです。1,701点目のデジタルトイカメラと同じ「Escura」(エスクーラ)の新作で、「SnapRoll」(スナップロール)という製品です。

箱およびパトローネはアグファ、イルフォード、コダック、コニカ、富士フイルム、ポラロイドの35mmフィルムを思わせるようなデザインです。

楽天市場の販売ページの製品写真をよく見ると、767点目で紹介したEscuraの「昭和カメラフィルム」もありますね。

ただし、ブラインドボックス仕様のためデザインは選べないようです。全7種類のうち、どのデザインが入っているかは開けてからのお楽しみ。

パトローネから飛び出したフィルムのような部分が液晶モニターで、写真と動画が撮影可能。フォトフレーム付きの画像も撮れるほか、4種類のフィルター効果も選べるようです。

販売価格は7,700円前後です。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。