岡嶋和幸の「あとで買う」

1,734点目:アングルに合わせて座面高を調節できるチェア

エムール「ROBUCHON」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

エムール「ROBUCHON」

本日は寝具・家具ブランド「エムール」の折りたたみキッチンチェア「ROBUCHON」(ロブション)です。座面の高さを調節できるので、体格や用途などに合わせて最適な座り心地を実現できます。

このようなイスをどこかで見た記憶があると思ったら、遠い昔のスタジオマン時代でした。撮影スタジオの備品として設置されていて、モデルさんを座らせることもありましたが、メインはカメラマンの腰掛け用です。

こちらの製品もスマート&コンパクトに折りたたんで収納でき、座面高を6段階で調節可能と、撮影するアングルなどに合わせてフレキシブルに使えます。耐荷重は約100kgと安定感があり、ラクな姿勢で撮影に集中できるでしょう。

販売価格は1万1,000円前後で、HAI(灰)、SUMI(墨)、MACHA(抹茶)の3色から選べます。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。