岡嶋和幸の「あとで買う」

1,068点目:時間を可視化できるタイマー

キングジム「ビジュアルバータイマー VBT10」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

キングジム「ビジュアルバータイマー VBT10」

フォトスクールなどでスライドを見せながら講義を行うとき、私はKeynoteを使っています。

時計とスライド進行インジケータが表示できるので、それらを見ながらペース配分を考えて話をしています。Keynoteを使わないときはキッチンタイマーやスマートフォンのタイマー機能を利用するのですが、デジタル表示は苦手です。話すことに集中していると計算違いをしてしまうことがあります。終了時にアラーム音を鳴らすのが好ましくないケースもあります。

ところが最近知ったこの製品なら、バーの目盛りで残り時間が可視化できて分かりやすく便利です。また、作業時間と休憩時間のカウントダウンを繰り返すリピート計測モードというのもあって、これは原稿執筆や画像処理などでパソコンの前に座りっぱなしになりがちな私にぴったりの機能。いろいろなシーンで活用できそうです。販売価格は3,000円前後。4月19日(金)発売予定です。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。