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この春話題の「防水デジカメ」を比較する――画質編
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Reported by
小山 安博
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左上から時計回りにFinePix Z33WP、DMC-FT1、μTOUGH-6000、μTOUGH-8000、PowerShot D10、Optio W60
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「この春話題の「防水デジカメ」を比較する――機能・操作編」はこちら
前回の機能・操作編に引き続き、今回はそれぞれのデジカメの画質を見てみよう。水中や雪山など、柔軟な撮影環境に対応する製品ばかりだが、今回は一般的な環境で使うことを想定した作例を掲載している。
主な仕様
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μTOUGH-8000 |
μTOUGH-6000 |
PowerShot D10 |
DMC-FT1 |
FinePix Z33WP |
Optio W60 |
メーカー |
オリンパス |
キヤノン |
パナソニック |
富士フイルム |
ペンタックス |
撮像素子 |
1/2.33型CCD |
1/2.3型CCD |
1/2.33型CCD |
1/2.3型CCD |
1/2.3型CCD |
有効画素数 |
1,200万 |
1,000万 |
1,210万 |
1,210万 |
1,000万 |
1,000万 |
光学ズーム比 |
3.6倍 |
3倍 |
4.6倍 |
3倍 |
5倍 |
焦点距離 (35mm判換算) |
28~102mm |
35~105mm |
28~128mm |
35~105mm |
28~140mm |
開放F値 |
F3.5~5.1 |
F2.8~4.9 |
F3.3~5.9 |
F3.7~4.2 |
F3.5~5.5 |
光学手ブレ補正 |
CCDシフト |
レンズ内 |
レンズ内 |
― |
― |
対水深 |
10m |
3m |
10m |
3m |
3m |
4m |
水没時間 |
60分 |
(特に制限なし) |
60分 |
(特に制限なし) |
120分 |
耐落下衝撃(高さ) |
2m |
1.5m |
1.22m |
1.5m |
― |
― |
■ 広角端
28mmスタートではないFinePix Z33WPとPowerShot D10は、それぞれ広角端が狭いのが分かる。6機種のうち、Optio W60は解像感が高くシャープで、PowerShot D10もなかなか良好。DMC-FT1は、ややシャープネス処理が強目にかかりすぎかもしれない。μTOUGH-8000/6000は、バリエーションモデルと思いきや、μTOUGH-8000の方が彩度が高く写るようだ。
撮影はおまかせオート撮影機能を使った。いずれも「風景」モードで撮影した点も影響しているだろう。
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μTOUGH-8000 / 約5.2MB / 3,968×2,976 / 1/250秒 / F5 / 0EV / ISO64 / WB:オート / 5mm
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μTOUGH-6000 / 約3.8MB / 3,648×2,736 / 1/160秒 / F5 / 0EV / ISO50 / WB:オート / 5mm
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PowerShot D10 / 約3.8MB / 4,000×3,000 / 1/1,250秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.2mm
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DMC-FT1 / 約6.6MB / 4,000×3,000 / 1/1,000秒 / F3.3 / 0EV / ISO125 / WB:オート / 4.9mm
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FinePix Z33WP / 約4.3MB / 3,648×2,736 / 1/600秒 / F4.9 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.3mm
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Optio W60 / 約3.3MB / 3,648×2,736 / 1/250秒 / F4.2 / 0EV / ISO50 / WB:オート / 5mm
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■ 望遠端
被写体をより拡大して撮れるという意味では光学倍率の最も高いOptio W60が有利。DMC-FT1がそれに続く形。画質は、設計に無理がなさそうなPowerShot D10がシャープによく写る印象だ。
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μTOUGH-8000 / 約4.4MB / 3,968×2,976 / 1/320秒 / F6.3 / 0EV / ISO64 / WB:オート / 18.2mm
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μTOUGH-6000 / 約3.7MB / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F5.6 / 0EV / ISO50 / WB:オート / 16.2mm
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PowerShot D10 / 約2.4MB / 4,000×3,000 / 1/500秒 / F4.9 / 0EV / ISO80 / WB:太陽光 / 18.6mm
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DMC-FT1 / 約5.5MB / 4,000×3,000 / 1/320秒 / F5.9 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 22.8mm
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FinePix Z33WP / 約4.1MB / 3,648×2,736 / 1/340秒 / F5.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 18.9mm
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Optio W60 / 約3.4MB / 3,648×2,736 / 1/200秒 / F5.5 / 0EV / ISO50 / WB:オート / 25mm
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■ マクロ
マクロ撮影では、PowerShot D10が3cm、DMC-FT1が5cmと近くまで寄れるほか、μTOUGH-8000/6000とOptio W60には1cmマクロ機能を搭載する。マクロ撮影の場合、DMC-FT1にある追尾AFを使い、ピントを合わせたい場所に指定しておけば、そのあと構図を変えてもピントが合わせられるので便利だ。
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μTOUGH-8000 / 約4.5MB / 3,968×2,976 / 1/80秒 / F4 / 0EV / ISO64 / WB:オート / 5mm
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μTOUGH-8000 / 約3.8MB / 3,968×2,976 / 1/60秒 / F4.1 / 0EV / ISO64 / WB:オート / 6.5mm(スーパーマクロ)
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μTOUGH-6000 / 約3.7MB / 3,648×2,736 / 1/100秒 / F3.5 / 0EV / ISO50 / WB:オート / 5mm
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μTOUGH-6000 / 約4.5MB / 3,648×2,736 / 1/60秒 / F4.1 / 0EV / ISO50 / WB:オート / 6.5mm(スーパーマクロ)
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PowerShot D10 / 約2.3MB / 4,000×3,000 / 1/320秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.2mm
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DMC-FT1 / 約4.9MB / 4,000×3,000 / 1/250秒 / F3.3 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 4.9mm
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FinePix Z33WP / 約4.3MB / 3,648×2,736 / 1/90秒 / F3.7 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.3mm
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Optio W60 / 約3.4MB / 3,648×2,736 / 1/60秒 / F3.8 / 0EV / ISO50 / WB:オート / 6.1mm
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■ ISO感度
低感度時の画質はどれも甲乙付けがたい。DMC-FT1とμTOUGH-6000、Optio W60はオートホワイトバランスで照明の色を残す方向のようで、ちょっと色味が変わってしまっている。μTOUGH-8000と傾向が異なるのが面白いところだ。
PCの画面で等倍鑑賞する限りは、どのモデルも常用できるのはISO200まで。ISO400になるとノイズが増え、ISO800あたりだと結構厳しい。μTOUGH-8000/6000はもう一踏ん張りほしかったところ。全モデルISO1600も対応しているが、これはいずれも緊急避難用だろう。また、Optio W60はISO6400まで選択できるが、さすがに常用は難しい。
・μTOUGH-8000
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ISO64
μTOUGH-8000 / 約4.5MB / 3,968×2,976 / 1/10秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO100
μTOUGH-8000 / 約4.7MB / 3,968×2,976 / 1/15秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO200
μTOUGH-8000 / 約4.6MB / 3,968×2,976 / 1/30秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO400
μTOUGH-8000 / 約5.2MB / 3,968×2,976 / 1/60秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO800
μTOUGH-8000 / 約5.3MB / 3,968×2,976 / 1/160秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO1600
μTOUGH-8000 / 約4.6MB / 3,968×2,976 / 1/160秒 / F5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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・μTOUGH-6000
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ISO50
μTOUGH-6000 / 約3.8MB / 3,648×2,736 / 1/10秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO100
μTOUGH-6000 / 約4.0MB / 3,648×2,736 / 1/20秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO200
μTOUGH-6000 / 約3.7MB / 3,648×2,736 / 1/40秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO400
μTOUGH-6000 / 約3.8MB / 3,648×2,736 / 1/60秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO800
μTOUGH-6000 / 約3.7MB / 3,648×2,736 / 1/160秒 / F4.5 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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ISO1600
μTOUGH-6000 / 約3.9MB / 3,648×2,736 / 1/80秒 / F6.3 / 0EV / WB:オート / 10.3mm
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・PowerShot D10
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ISO80
PowerShot D10 / 約2.5MB / 4,000×3,000 / 1/15秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO100
PowerShot D10 / 約2.7MB / 4,000×3,000 / 1/20秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO200
PowerShot D10 / 約2.9MB / 4,000×3,000 / 1/50秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO400
PowerShot D10 / 約2.8MB / 4,000×3,000 / 1/80秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO800
PowerShot D10 / 約3.1MB / 4,000×3,000 / 1/200秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO1600
PowerShot D10 / 約3.2MB / 4,000×3,000 / 1/400秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO3200
PowerShot D10 / 約398K / 1,600×1,200 / 1/640秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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・DMC-FT1
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ISO80
DMC-FT1 / 約5.6MB / 4,000×3,000 / 1/5秒 / F5.2 / 0EV / WB:オート / 11mm
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ISO100
DMC-FT1 / 約6.0MB / 4,000×3,000 / 1/6秒 / F5.2 / 0EV / WB:オート / 11mm
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ISO200
DMC-FT1 / 約5.4MB / 4,000×3,000 / 1/15秒 / F5.2 / 0EV / WB:オート / 11mm
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ISO400
DMC-FT1 / 約5.1MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F5.2 / 0EV / WB:オート / 11mm
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ISO800
DMC-FT1 / 約5.1MB / 4,000×3,000 / 1/60秒 / F5.2 / 0EV / WB:オート / 11mm
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ISO1600
DMC-FT1 / 約5.3MB / 4,000×3,000 / 1/125秒 / F5.2 / 0EV / WB:オート / 11mm
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ISO3200
DMC-FT1 / 約468K / 2,048×1,536 / 1/25秒 / F5.2 / 0EV / WB:オート / 11mm
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・FinePix Z33WP
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ISO64
FinePix Z33WP / 約4.2MB / 3,648×2,736 / 1/9秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO100
FinePix Z33WP / 約3.9MB / 3,648×2,736 / 1/14秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO200
FinePix Z33WP / 約4.3MB / 3,648×2,736 / 1/30秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO400
FinePix Z33WP / 約3.9MB / 3,648×2,736 / 1/75秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO800
FinePix Z33WP / 約4.3MB / 3,648×2,736 / 1/120秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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ISO1600
FinePix Z33WP / 約4.3MB / 3,648×2,736 / 1/340秒 / F4 / 0EV / WB:オート / 11.6mm
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・Optio W60
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ISO50
Optio W60 / 約3.2MB / 3,648×2,736 / 1/5秒 / F4.6 / 0EV / WB:オート / 11.1mm
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ISO100
Optio W60 / 約3.6MB / 3,648×2,736 / 1/10秒 / F4.6 / 0EV / WB:オート / 11.1mm
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ISO200
Optio W60 / 約3.4MB / 3,648×2,736 / 1/20秒 / F4.6 / 0EV / WB:オート / 11.1mm
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ISO400
Optio W60 / 約3.5MB / 3,648×2,736 / 1/50秒 / F4.6 / 0EV / WB:オート / 11.1mm
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ISO800
Optio W60 / 約3.5MB / 3,648×2,736 / 1/100秒 / F4.6 / 0EV / WB:オート / 11.1mm
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ISO1600
Optio W60 / 約3.3MB / 3,648×2,736 / 1/200秒 / F4.6 / 0EV / WB:オート / 11.1mm
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ISO3200
Optio W60 / 約1.8MB / 2,592×1,944 / 1/250秒 / F5.5 / 0EV / ISO3200 / WB:オート / 11.1mm
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Optio W60 / 約1.7MB / 2,592×1,944 / 1/640秒 / F5.5 / 0EV / ISO6400 / WB:オート / 11.1mm
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■ 動画
動画機能でもっとも優秀なのがDMC-FT1。1,280×720ピクセルのAVCHD Liteに対応し、今回のモデルでは唯一撮影中のズームも可能。顔検出やおまかせ機能も搭載しており、静止画と動画を両方重視する人には良さそうだ。Optio W60もHD動画の撮影、動画撮影中の光学ズームの利用が可能だが、15fpsなのでややなめらかさが足りない感じだ。。
それ以外ではPowerShot D10の動画もなかなか良好。デジタルながらズームも可能だ。FinePix Z33WPは動画専用ボタンがあり、素早い動画撮影ができるのはいい。
- 画像をクリックすると動画をダウンロードします。
- 再生環境などの問い合わせには対応いたしません。ご了承ください。
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μTOUGH-8000 / Motion JPEG / AVI / 15.5MB / 640×480ピクセル / 30fps |
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μTOUGH-6000 / Motion JPEG / AVI / 15.0MB / 640×480ピクセル / 30fps |
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PowerShot D10 / H.264 / AVI / 21.3MB / 640×480ピクセル / 30fps |
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DMC-FT1 / AVCHD Lite / MPEG2-TS / 21.7MB / 1,280×720ピクセル / 60p・30fps |
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FinePix Z33WP / Motion JPEG / AVI / 11.4MB / 640×480ピクセル / 30fps |
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Optio W60 / Motion JPEG / AVI / 13.6MB / 1,280×720ピクセル / 15fps |
■ 水中
いずれも水中モードで撮影してテストした。水中撮影で気になったのは、液晶モニターの見やすさ。今回は水中に手を入れて撮影したため、地上から水の中を見る形だったが、μTOUGH-8000/6000が非常に見やすく、撮影しやすかった。
また、μTOUGH-8000/6000、DMC-FT1は、シャッタースピード1/30秒ながらISO感度がISO100の低感度で撮影しているのに対し、FinePix Z33WPとOptio W60は1/60秒・ISO400まで増感。手ブレ・被写体ブレの危険はあるが高画質な前者に対し、後者は画質は荒れるがブレの危険は減る。このあたりは各社のポリシーの違いが現れていそうだ。発光量の違いのせいか、PowerShot D10はISO160でもシャッタースピードが1/60秒になっており、これが一番バランスがいい。
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μTOUGH-8000 / 約5.6MB / 3,968×2,976 / 1/30秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5mm
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μTOUGH-6000 / 約3.8MB / 3,648×2,736 / 1/30秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5mm
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PowerShot D10 / 約3.0MB / 4,000×3,000 / 1/60秒 / F2.8 / 0EV / ISO160 / WB:オート / 6.2mm
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DMC-FT1 / 約5.7MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F3.3 / 0EV / ISO100 / PanasonicWB: / PanasonicWB:flash / 4.9mm
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FinePix Z33WP / 約4.4MB / 3,648×2,736 / 1/60秒 / F3.7 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 6.3mm
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Optio W60 / 約3.7MB / 3,648×2,736 / 1/50秒 / F3.5 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 5mm
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■ まとめ
防水デジカメ6機種は、それぞれ特徴があり、今、もっとも選ぶのが楽しいジャンルかもしれない。
μTOUGHの質実剛健さは、好きな人にはたまらないだろうし、PowerShot D10は独特のデザインと安定した画質は大きなメリット。DMC-FT1は水中でもハイビジョン動画を撮れる点は特徴的。FinePix Z33WPは、軽く安いのに十分な防水性能が魅力。Optio W60は、世代こそやや古いが、性能も画質も十分通用するレベル。
デジカメは精密機器なので過酷な環境では使いづらく、海や川、山などのレジャーシーンでは、撮影のチャンスが頻繁に訪れるのにカメラの水ぬれや汚れが怖くて使えない、というのはもったいない。そんなシーンでも、防水デジカメであれば問題なく使えるし、さらに水中でも手軽に使えるようになる。
これまでは撮影できなかったシーンでもカメラを使えるようになる。そんな大きなメリットが防水デジカメにはあり、さらに今回は選ぶ楽しみまで増えたので、1台目としても2台目としてもおすすめしたい。
【2009年5月25日】動画中のズーム動作が可能な機種ついて、Optio W60を含めました。
■ 関連記事
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小山 安博 某インターネット媒体の編集者からライターに転身。無節操な興味に従ってデジカメ、ケータイ、音楽プレーヤー、コンピュータセキュリティなどといったジャンルをつまみ食い。軽くて小さいものにむやみに愛情を感じるタイプ。デジカメ、音楽プレーヤー、PC……たいてい何か新しいものを欲しがっている。 |
2009/05/11 12:01
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