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8月号【浜田翔子 + ニコンD5000】4週目
〜オフショット編

 D5000にも「D90」などと同様に、撮影画像を後から加工できる「画像編集機能」が搭載されている。どちらかと言えば極端な処理では無く、昔から銀塩で行なわれていたことをデジタル化したものが多い。

 中でも、D5000から新搭載となった「塗り絵」と「アオリ効果」はなかなかおもしろい。前者は写真を素材に塗り絵ができるよう適度に輪郭だけを抽出した絵を作り出す。後者はシフトレンズで得られる効果をソフトウェア的に処理するものだ。もちろんPCを使って同等の処理ができるアプリケーションがあればいいのだが、カメラ本体でできるところが興味深い。今後、呼び方は違えど、この手の処理がカメラ本体でもっといろいろできるようになるのだろう。

 またデジタル映像/音声入出力インターフェースとしてHDMIが付いている。これを使えば、PCレスで液晶ディスプレイ(テレビ)へダイレクトに写真や動画を表示できる。既にダイレクトプリントは可能なのでもう一歩考え方が進めば近い将来、USBポートを使ってキーボードやマウスも接続し、再生はもちろん、先の画像処理をカメラ本体だけでキーボードとマウスを操作し、より複雑な処理ができるようになるかも知れない。

D5000+AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 G
ISO200 / WB:オート / F4 / 1/400 / RAW (ViewNXで現像で現像)



 撮影中の最後の2枚。実はこのシーンを撮っていた時間帯が一番天気も良く、場所的に外から銀レフで光を入れればストロボを使う必要も無かったのだが、ほかのシーンと写真のテイストを変えるためストロボを使っている。ここ数カ月の傾向では朝一から午前中より、昼過ぎの方が晴れるパターンが多いものの、毎回そういう流れになるとは限らず、どこでストロボを使うかは悩ましい問題だったりする。

actress 浜田翔子AVILLA
photographer 西川和久
D5000
AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 G



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2009/8/28/ 00:00

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