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【新製品レビュー】OLYMPUS PEN E-P3

〜AF性能が大幅向上した第3世代PEN
Reported by 大浦タケシ

 オリンパスのマイクロフォーサーズモデルは、この7月で登場以来丸2年となった。その間、ライナップも充実し、広く人気を博してきたことはあらためて述べるまでもないだろう。今回紹介する「OLYMPUS PEN E-P3」はマイクロフォーサーズのトップエンド、「OLYMPUS PEN E-P2」の後継となるモデルで、スタイリッシュなボディシェイプはそのままに主要デバイスに手が入る。

 執筆時の大手量販店での店頭価格は、「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」が付属するレンズキットで、9万9,800円前後となる。

AFは“ストレスフリー”

 まずは進化した部分からピックアップしてみよう。何といっても、すぐに体感するのが、格段に速くなったAFスピードだ。先代のE-P2にくらべ最大で約3倍の速さを実現したとメーカーでは謳うが、その言葉に偽りはない。パナソニック「LUMIX DMC-GH2」や「同DMC-G3」もAFが速いことで話題になったミラーレスモデルであるが、それらよりも格段に速く感じられる。これまでコントラスト方式のAFは、デジタル一眼レフカメラの採用する位相差方式よりも遅いといわれ続けたきたし、実際そうであった。E-P3はその常識を覆すもので、ストレスフリーともいえるAFスピードの速さは、スナップ撮影などシャッターチャンスを見逃してしまうようなことは皆無といえる。

搭載するイメージセンサーは、有効1,230万画素LiveMOS センサーである。従来のセンサーと画素数に変更はないが、中身は別モノである。高感度に強くなったほか、読み出しも早くなっている

 当初このAFの速さは、シャッターボタンを押さなくても常時フォーカスを行うフルタイムAF機構を搭載していることも影響しているからだろうと少々意地悪な見方をしていた。しかし、その機構をOFFにし、デフォーカスの状態からAFを行なっても(これもけっこうな意地悪だが……)、迷うことなく速やかにピントが合う。

 フルタイムAF機構がONの場合と合焦までの時間は、それほど大きく変わるようなことがないのである。さらに、このAFの速さは、ファームアップされていないレンズや、望遠ズームなど負荷の大きなレンズの場合はこの限りではないが、それでもこれまでを大きく凌ぐ。ただし、動いているものに対しピントを合わせ続けることに関しては、残念ながらまだまだ位相差方式に及ばない。メーカーもこのことは十分承知しているようで、今後動きの激しいスポーツなど動体撮影も楽しめるマイクロフォーサーズモデルが登場することもそう遠い将来でないような気がする。

E-P2では正面の「OLYMPUS」のロゴを挟むようにあったマイクは、カメラ上部へと移動。「L」および「R」の表示は不要に思えるが、いかがだろうか? 一見E-P2と同じように見えるボタンレイアウトだが、実は細かく異なっている。E-P3では、動画ボタンが新たに加わったほか、使用頻度や内容によって、ボタンの役割は変更されている

APS-Cサイズに準ずる高感度性能

 フォーカスエリアはこれまでの11点から35点にアップ。より広範囲で、しかもピンポイントでのAFを可能としたほか、3×3のグループエリアAF機能も搭載している。

 LiveMOSセンサーと映像エンジンのリニューアルも今回のトピックのひとつ。センサーはスペックだけ見ると有効1,230万画素とこれまでと変わりがないように思えるが、回路が見直されより高速な読み出しが可能となったほか、高感度化も図られている。動画撮影ではフルハイビジョン(1,920×1,080、59.94i)対応となり、最高感度はISO12800を実現できたのはこのためだ。

 一方、映像エンジンは「TruePic VI」へと進化。階調特性の向上とともに、より低ノイズ化が図られる。特にノイズに関しては、これまでマイクロフォーサーズおよびフォーサーズは、センサーサイズが小さいこともあって高感度に比較的弱いとされてきた。しかし、新LiveMOSセンサーとの合わせ技により、ようやくAPS-Cサイズに準ずるところまできたといってよいように思える。さらに、記録画像とライブビュー画像をそれぞれ専用のコアで処理を行なうため、撮影直後のブラックアウトする時間も短縮されている。撮影後すぐに次の撮影の体勢に移りたいときなどこの進化を実感できるはずだ。

 なお、E-P3の感度レンジはISO200からISO12800まで。そのうち、常用感度といわれる範囲はISO200からISO1600までで、それ以上の感度はいわゆる拡張機能という位置付けになる。

E-P3に合わせて、ローレットの意匠とインナーの鏡筒が2段から1段に変更になったM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R。光学系に関しては変更ない 同じくE-P3と同時に発売されたM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F 2。金属製の鏡筒を持つ高性能広角レンズだ

タッチシャッターの仕様は一考を

 背面モニターには、新たに有機ELを採用。サイズは3型と変更がないものの、解像度は61万ドットに向上している。オリンパスといえば「ハイパークリスタル液晶」が有名であり、E-P2をはじめとする多くのミラーレスモデル、コンパクトモデルなどに採用してきたが、それをあっさりと捨て去ったことは興味深い。実際、ハイパークリスタル液晶は明るいところでの見やすさが特長となっていたが、有機ELはそれよりも格段に高いコントラスト比で、より一層見やすく鮮明である。

有機ELを使用した3型背面モニターは、タッチパネルタイプとなる。撮影では測距点の選択やタッチシャッターに、再生では画像送りなどに対応す

 さらに、この背面モニターにはタッチパネルが採用される。ピントを合わせる位置の選択や、再生画像の送りなど直感的に操作ができ使い勝手はよい。2本の指の間隔を開いたり閉じたりして画像の拡大および縮小のできるフリップ操作が可能なのも便利だ。しかも、指紋防止コーティングが施されているので、背面モニターの表面が皮脂で見づらくなるようなことがない。EVFを使った撮影では、顔の皮脂が付着することがないのもうれしい限りである。

 使っていて鬱陶しく感じられたのがタッチシャッター機能だろう。いまさらこの機能の説明は不要かも知れないが、背面モニターに表示された被写体にタッチすると、その位置にフォーカスを合わせシャッターが自動的に切れる機能である。タッチシャッター機能を使わないときは、背面モニター上に表示される同機能のボタンをOFFにしてしまえばよいのだが、カメラを首や肩から提げたときなど何かに触れてONになり、勝手にシャッターが切れてしまうのである。最終的にはカスタムメニューでタッチパネルの操作自体をOFFにしてしまったが、もう少し考えてほしく思えるところである。

撮影メニューのタブは2つ。E-P3のイラストが撮影メニューのアイコンだ。撮影メニュー2にブラケットのメニューがあるのが目新しい
再生メニューの内容はこれまで変更がない。画像をイメージするイラストが再生メニューのアイコンとなる カスタムメニューのアイコンは、歯車。各メニューの並び順に変更はないが、内容については変更されている部分も多い
新しく加わったアクセサリーポートメニュー。イラストは、そのものズバリ、アクセサリーポートとなる セットアップメニューについては大きな変更はない。個人的には、カスタムメニューなどを表示しない必要性はないように思えるが……
新たに追加されたアートフィルターブラケット。1回の撮影で複数のアートフィルターを適用した画像のほか、Vivid、Natural、Flat、Portraitのピクチャーモードによる画像も得ることができる

やはり便利な内蔵ストロボ

 キーデバイスに変更のあったE-P3だが、スタイリングはキープコンセプトとなる。往年のハーフサイズフィルム一眼レフカメラ、ペンFをイメージしたというボディシェイプはこれまでも人気があったので、メーカーとしても簡単に変更するわけにはいかなかったのだろう。しかし、ユーザーニーズに沿った細かな変更点がいくつか存在する。

 まずPEN E-Pシリーズとしてははじめてストロボを内蔵した。従来まで撮影モードダイヤルのあった部分に収納され、カメラ背面にあるボタンを押すと凝った機構を使いポップアップする。記念写真などちょっとした撮影で被写体を明るくしたいときや、ポートレート撮影でキャッチライトを入れたいときなどたいへん重宝する。ガイドナンバーは10(ISO200・m)。

PEN E-Pシリーズとしては、はじめてストロボを内蔵する。カメラ背面にあるボタンを押すと、凝った動きでポップアップする。ガイドナンバーは10(ISO200・m) ストロボを内蔵したため、ボタン、ダイヤル類のレイアウトが変更になっている。特にモードダイヤルは、ホットシューを挟んでこれまで左側にあったが、E-P3では一般的な右側に置かれる

 一方、追い出された撮影モードダイヤルはというと、多くのカメラと同様シャッターボタン側に設置される。ダイヤルがボディ内に埋め込まれ、わずかに見えるダイヤル側面をスライドさせるように回していたこれまでにくらべ、操作性はこちらのほうが上のように思える。ただし、外観上のシンプルさからいったらこれまでのほうに軍配が上がるので、内蔵ストロボの有無も含めユーザーによっては好みの分かれるところだろう。

 ユーザーの希望が反映されたように思えるのが、着脱式となったグリップだ。グリップなしのすっきりとしたボディシェイプを楽しんだり、別売の大型のグリップ「MCG-2」や、レンズキャップとコーデュネート可能な6種類のプレミアムカメラグリップを好みや使い勝手で装着することができる。グリップの取り付けや取り外しはネジ1本で完了するが、そのネジの先端にはゴムが取り付けられ、装着の際ボディへのキズ防止としていることには感心させられる。現時点ではサードパーティ製のグリップはまだ見受けられないが、早い時期に様々なグリップがお目見えすることは間違いないだろう。

着脱が可能となったグリップだが、その有無によってカメラの印象は大きく異なる。取り外したあと、ネジ穴が残ってしまうのは致し方ないところ
標準で付属するグリップ(MCG-1)。ネジの先端には、取り付け時にボディを傷つけないようゴムが装着されている

 ボタン類に関しても、いくつか変更されている。特にカメラ背面部は、一見これまでと同じように見えるものの、動画ボタンが新たに加わったほか、それぞれの役割がこれまでと異なる部分が多い。例えば、以前まではカメラ上部にあった露出補正ボタンは、背面の十字キー上ボタンとなり、Fnボタンはカメラ背面部のほか上部にも備わり2つとなっている。これまでのものと比較すると、E-P3のほうが、使い勝手も含め何となく納得できるレイアウトとなったといえる。

 メニューのグラフィックも今回変わった。スマートなデザインに変更されるとともに、メニューの内容をイメージさせるイラストが入る。また、メニューの項目を切り換える度に解説が表示され、機能の内容や目的などが確認できるのは初心者にはうれしい配慮だろう。カスタムは項目が色分けされるのも、見た目に分かりやすく感じる。メニューの内容自体は大きく変わっているところは少ないが、ビジュアル的な印象が変わっただけで、グッと使いやすく感じるのは私だけでないはずだ。

セルフタイマーランプは、グリップ側に移動するとともに、AFイルミネータともなる。必要な機能であるが、ないほうがスッキリしてよいと思うのは私だけではないだろう インターフェースはUSB/AV-OUTとHDMIを備える。そのほか、カメラ背面上部には電子ビューファインダーVF-2やコミュニケーションユニット「PENPAL PP-1」用のアクセサリーポートを備える

最もオリンパスらしいカメラ

 オリンパスは早くからフィルター機能(=アートフィルター)を採用しており、その仕上がりも定評あるものである。E-P3では、さらにブラケット機能のなかに「ART BKT」を搭載し、1回の撮影で複数のアートフィルターを適用した画像が得られるようになったほか、Vivid、Natural、Flat、Portraitのピクチャーモードでも同時に撮影できるようになった。これまでアートフィルターをいろいろ試してみたいときは、その都度設定を変更する必要があり面倒であったし、たしかオリジナルの画像も欲しいときはJPEGとRAWの同時記録で撮影を行なう必要があったと記憶している(オリジナルの画像はRAWで記録)。ART BKT機能は、様々なフィルター処理を行った画像やJPEGのオリジナル画像が一度に得られ、たいへん使い勝手がよく感じられる。

 E-P3に搭載されるアートフィルターは、ファンタジックフォーカス、ジェントルセピア、ドラマチックトーン、ライトトーン、ジオラマ、クロスプロセス、ラフモノクローム、デイドリーム、トイフォト、ポップアートの10種類。フィルターによっては、作画効果を加えるアートエフェクト機能を搭載し、より“ディープ”に楽しむことができる。

 E-P3は、オリンパスマイクロフォーサーズの第3世代に相応しい進化を遂げといってよいだろう。特にこれまでウィークポイントでもあったAFスピードのアップは劇的ともいえる。思い起こせば2年以上前のこと、同志パナソニックにマイクロフォーサーズの先陣を切られ、慌てふためいてつくったと思われるモックモデルが今となっては懐かしい。その後、登場した同社初のマイクロフォーサーズモデル、「OLYMPUS PEN E-P1」は面目躍如たるカメラであったが、その血統を受け継ぐE-P3は同規格のみならずミラーレスモデルのなかにおいて一歩抜きんでた存在になったといえる。よりコンパクトでリーズナブルな下位モデルも今後相次いでリリースされる予定であるが、もっともオリンパスらしく感じられるカメラといえば、E-P3であることに揺るぎはないだろう。

バッテリーはE-P2から変更はない。チャージャーは電源ケーブルを必要とするタイプであるが、個人的にはチャージャーに直接プラグを付けてもらいたく感じる

実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。縦位置の画像は非破壊で回転させています。
  • 縦位置の画像は、非破壊で回転させています。

ISO感度

※共通設定:E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / F8 / 0EV / 絞り優先AE / WB:オート / 14mm

・ノイズリダクション:OFF

ISO200 ISO400 ISO800 ISO1600
ISO3200 ISO6400 ISO12800

・ノイズリダクション:弱

ISO200 ISO400 ISO800 ISO1600
ISO3200 ISO6400 ISO12800

・ノイズリダクション:標準

ISO200 ISO400 ISO800 ISO1600
ISO3200 ISO6400 ISO12800

・ノイズリダクション:強

ISO200 ISO400 ISO800 ISO1600
ISO3200 ISO6400 ISO12800

アートフィルター

ドラマチックトーン。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/500秒 / F9 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm ジェントルセピア。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/400秒 / F8 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm
ポップアート。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/320秒 / F8 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm ファンタスティックフォーカス。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/400秒 / F11 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm
デイドリーム。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/125秒 / F4.5 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm トイフォト。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/125秒 / F5.6 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm
クロスプロセス。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/80秒 / F5.6 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm ライトトーン。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/320秒 / F7 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm
ラフモノクローム。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/160秒 / F5 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm ジオラマ。E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/320秒 / F8 / 0EV / ISO200 / プログラム / WB:オート / 14mm

そのほかのサンプル

E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/160秒 / F7 / +0.3EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 42mm E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/80秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO250 / 絞り優先AE / WB:オート / 42mm
E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/400秒 / F3.5 / -1EV / ISO200 / 絞り優先AE / WB:オート / 14mm E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/200秒 / F3.7 / 0EV / ISO200 / 絞り優先AE / WB:オート / 17mm
E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/200秒 / F7 / +1EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 14mm E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/200秒 / F8 / -0.3EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 18mm
E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/80秒 / F11 / -0.3EV / ISO250 / プログラムAE / WB:オート / 36mm E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/60秒 / F5 / +0.3EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 30mm
E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/40秒 / F4.2 / +0.3EV / ISO1600 / プログラムAE / WB:オート / 22mm E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/400秒 / F8 / +0.3EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 14mm
E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 3,024×4,032 / 1/100秒 / F10 / -1EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 37mm E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/80秒 / F4.5 / -0.7EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 19mm
E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/60秒 / F3.5 / -0.3EV / ISO400 / プログラムAE / WB:オート / 14mm E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R / 4,032×3,024 / 1/320秒 / F8 / 0EV / ISO200 / プログラムAE / WB:オート / 14mm



大浦タケシ
(おおうら・たけし)1965年宮崎県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、二輪雑誌編集部、デザイン企画会社を経てフリーに。コマーシャル撮影の現場でデジタルカメラに接した経験を活かし主に写真雑誌等の記事を執筆する。プライベートでは写真を見ることも好きでギャラリー巡りは大切な日課となっている。カメラグランプリ選考委員。

2011/7/28 00:00