写真展

神田開主写真展「壁」

(ニコンサロン)

心細いまでの人の気配を辿っていった先に現れる白い壁の姿は偉容であり、例えようのないくらい異質である。

その壁の上に立ち境界のみをじっと見つめていくと、ダムという場所が出来たことで生まれる特異な光景が立ち現れてくる。

そこは異なる性質の隣接する領域であり、自然の中に人がつくり出した新たな秩序が焦点を結ぶところでもある。

大きすぎる景観と息づくものの気配、その狭間で織りなされる胎動の姿の集積。 (神田開主)

モノクロ約20点。

銀座ニコンサロン 2016年1月 − 写真展 − ニコンサロン|ニコンイメージング

会場・スケジュールなど

  • ・会場:銀座ニコンサロン
  • ・住所:東京都中央区銀座7-10-1STRATA GINZA(ストラータ ギンザ)1・2階
  • ・会期:2016年1月20日(水)〜2016年2月2日(火)
  • ・時間:10時30分〜18時30分(最終日は15時まで)
  • ・休館:会期中無休
  • ・入場:無料

  • ・会場:大阪ニコンサロン(追記)
  • ・住所:大阪市北区梅田2-2-2ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階
  • ・会期:2016年5月12日(木)〜5月18日(水)
  • ・時間:10時30分〜18時30分(最終日は15時まで)
  • ・休館:会期中無休
  • ・入場:無料

作者プロフィール

1986年埼玉県生まれ。群馬県出身。2009年日本写真芸術専門学校卒業。11年同校研究科修了。

写真展(個展)に、「真昼の夜空」(09年Juna21新宿ニコンサロン、10年Juna21大阪ニコンサロン)、12年「追想の地図」(Juna21新宿ニコンサロン、Juna21大阪ニコンサロン)、14年「地図を歩く」 (銀座ニコンサロン)。

グループ展に15年「私はここにいます 9th−The here in there−」(salon-de-vert)がある。

写真集に、14年『地図を歩く−Northern kanto−』(冬青社)がある。