ニュース

Tokinaシネマレンズ「VISTA-C」に広角21mmと29mm

「VISTA-C」シリーズ

株式会社ケンコープロフェショナルイメージングは、Tokinaシネマレンズ「VISTA-C」シリーズに「VISTA-C 21mm T1.5」と「VISTA-C 29mm T1.5」を追加し、1月29日(木)に発売した。出荷は2月以降を予定する。

「VISTA-C」は、シネマレンズ「VISTA」をベースに新しい光学エレメントとコーティングを採用したシリーズ。

今回追加された21mmと29mmを加え、18mm、25mm、35mm、40mm、50mm、65mm、85mm、105mm、135mmの全11種類になった。

また、46.7mmのイメージサークルに対応し、ビスタビジョンを含むほとんどのシネマカメラのセンサーで使用できる。

微細なフィールドの歪みや柔らかなエッジ描写、自然な周辺光量低下に加え、赤や青のフレア表現が可能だという。

対応マウントはPLのみ。

距離表示の異なるフィート(ft)とメートル(m)を用意する。

VISTA-C 21mm T1.5

  • 焦点距離:21mm
  • マウント:PL
  • 開放T値:T1.5
  • レンズ構成:18群19枚
  • イメージサークル:46.7mm
  • 最短撮影距離:0.36m
  • 最大マクロ倍率:1:9.38
  • 絞り羽根:9枚
  • フロント径:114mm
  • フィルター径:112mm
  • 全長:162mm
  • 重量:2.33kg
  • 価格:239万8,000円

VISTA-C 29mm T1.5

  • 焦点距離:29mm
  • マウント:PL
  • 開放T値:T1.5
  • レンズ構成:18群18枚
  • イメージサークル:46.7mm
  • 最短撮影距離:0.35m
  • 最大マクロ倍率:1:6.73
  • 絞り羽根:9枚
  • フロント径:114mm
  • フィルター径:112mm
  • 全長:165mm
  • 重量:2.25kg
  • 価格:228万8,000円
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。