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富士フイルム「X100シリーズ」専用のコンバージョンレンズ
0.8倍の“ワイド”/1.4倍の“テレ”
2026年2月3日 12:02
映像嵐株式会社は2月3日(火)、Viltroxブランドから「X100シリーズ」専用のコンバージョンレンズを発売した。“ワイド”と“テレ”の2タイプを用意。価格は3万4,000円から。
富士フイルムのレンズ一体型カメラ「X100シリーズ」に対応するコンバージョンレンズ。元のレンズの高い描写性能を最大限に生かしながら、画角の選択肢を広げられるという。カメラ本体との一体感を重視したデザインとしており、“ワイド”と“テレ”、いずれもブラックとシルバーの2色を用意している。
“ワイド”の製品名は「WCL-X100VI」。装着するとレンズの焦点距離を0.8倍の35mm判換算28mm相当に変換できる。φ49mmのフィルターネジを備える。
“テレ”をカバーする「TCL-X100VI」は、装着すると1.4倍の35mm判換算50mm相当の焦点距離となる。フィルターねじはΦ67mm。
光学系は共通で、2枚の高屈折レンズを含む4群5枚のレンズ構成を採用。画面周辺に至るまで歪みを抑えたクリアな描写としたほか、高コントラストでシャープな画質を確保したという。開放F値は元のレンズ性能となるF2.0を維持できる。
またすべてのレンズ面にマルチコーティングを施しており、フレアやゴーストを抑制。前玉には撥水・防汚コートを施した。
なお、X100VI / X100V / X100Fとの組み合わせにおいては、テレコンバージョンレンズモードの自動検知に対応する。そのほかのモデルについては、メニュー画面から手動で設定する必要がある。
WCL-X100VI
- 焦点距離:19mm(35mm判換算:28mm相当)
- 倍率:約0.8倍
- レンズ構成:4群5枚(高屈折率レンズ2枚)
- 画角:約75°
- フィルター径:Φ49mm
- 外形寸法:Φ53×36.6mm
- 重量:約130g
- 付属品:レンズキャップ、リアキャップ、フード、収納袋
- メーカー保証:1年間(自然故障が対象)
- 希望小売価格:34,000円
TCL-X100VI
- 焦点距離:33mm(35mm判換算:50mm相当)
- 倍率:約1.4倍
- レンズ構成:4群5枚
- 画角:45°
- フィルター径:Φ67mm
- 外形寸法:Φ69.2×45mm
- 重量:約230g
- 付属品:レンズキャップ、リアキャップ、フード、収納袋
- メーカー保証:1年間(自然故障が対象)
- 希望小売価格:39,000円







