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Web版「NIKON IMAGE SPACE」がリニューアル

UIと操作性を一新 SnapBridgeからの自動アップロード機能も予告

ニコンは2月22日、写真共有サービス「NIKON IMAGE SPACE」をリニューアルオープンした。

NIKON IMAGE SPACEは、2GBまでの容量を無料で利用できる写真共有サービス。ニコン製デジタルカメラを所有していれば、20GBまで容量の拡張が可能。Webブラウザのほか、AndroidおよびiOS用のアプリも用意している。

今回のリニューアルではUIと操作性の向上を図っており、UIをユーザーの目的別に「見る」「整理する」「振り返る」の3カテゴリーに分割。直感的な操作を行なえるとしている。

「見る」画面では、写真を余白無しで敷き詰めるグリッド表示を採用した。Webブラウザに先駆けて、アプリ版で採用していたUI。

「整理する」画面では、全ての写真から特定条件で写真を絞り込むエリアと、アルバム単位で写真を探すエリアの2種類を配置し、ドラッグ&ドロップによる並べ替えが可能になった。

「振り返る」画面では、共有した写真の閲覧回数表示、閲覧した写真に対して「拍手」する機能、写真の撮影傾向をグラフ化する機能を追加。よく使う焦点距離、絞り値、シャッタースピードを数量ベースでグラフ表示できる。

また、サービスの利用状況を評価する「バッジ」も新たに用意しており、使用機材や撮影対象によって「望遠バッジ」や「夜景バッジ」などを取得できる。

このほか、共有機能に7日もしくは30日の期限付与と撮影データの公開/非公開の設定を追加。TwitterやFacebookなどのアカウントが使えるソーシャルログインも行なえるようになった。

加えて、Bluetoothによるカメラとスマートデバイスの常時接続機能「SnapBridge」を用いた、自動アップロード機能の追加も予告。アプリ経由であれば、フルHD解像度の写真を枚数無制限でアップロードできるようになる。SnapBridgeは、4月発売予定の「COOLPIX B700」や「同B500」などに搭載。同名の専用アプリは4月中旬以降に提供を開始するとしている。

関根慎一