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電波式トランシーバー「Cactus」に後継モデル

ハイスピードシンクロに対応 ソニーマルチインターフェイスシュー用も

イメージビジョン株式会社は、香港Harvest One社の電波式ワイヤレストランシーバー「Cactus V6II」「Cactus V6IIS」を5月に発売する。いずれも価格未定。2月25日に開幕するイベント「CP+2016」で参考展示される。

2.4GHz帯の電波を使用するワイヤレスフラッシュトランシーバー。カメラから離したクリップオンフラッシュの制御を無線で行なう。最大通信距離は100m。

既存の「Cactus V6」に対し、ハイスピードシンクロに対応するなど機能強化を図った。

Cactus V6IIは、キヤノン、ニコン、富士フイルム、オリンパス、パナソニック、ペンタックスのホットシューに対応。Cactus V6IISはソニーのマルチインターフェイスシューに対応する。いずれもTTLパススルーに対応。

チャンネル数は16。グループ数は4。16台以下のカメラからの個別発光を制御できるマルチマスター機能も備えている(同時使用は不可)。

電源は単三型電池2個。

AFアシスト用のLEDを備える。

電源およびファームウェア更新用のミニUSBポートを本体に搭載する。

外形寸法は72×72×42mm、重量はV6IIが89g、V6IISが82g(いずれも電池除く)。

なお、現行モデル「Cactus V6」「RF60」に対し、ハイスピードシンクロに対応するファームウェアバージョンアップを5月に行なうという。