ニュース

ソニー、世界最小の30倍ズームコンパクト

テレ端720mm相当 180度チルト液晶も

ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-WX500」を6月5日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は税別4万3,000円前後の見込み。

光学30倍ズームレンズを搭載したモデルとして世界最小を謳う。ボディサイズとデザインは「サイバーショットRX100」シリーズに近い。ブラック、ホワイト、レッドを用意する。

レンズは、35mm判換算での焦点距離24-720mm相当のバリオ ゾナーT*。なお、前モデルのDSC-WX350は20倍ズームだった。

同じ30倍ズームレンズを搭載する同時発表の上位モデル「サイバーショットDSC-HX90V」からはEVFなどを省略し、価格を抑えた。液晶モニターは約92万ドットの3型。180度チルトするタイプで自分撮りの構図も容易に確認できる。

液晶モニターを180度チルトさせたところ

撮像素子は有効1,820万画素裏面照射型CMOSセンサー。最高感度はISO12800。静止画を4K画像としてテレビなどに出力することも可能。

フルHD動画も撮影できる。新たにXAVCSフォーマットに対応。50Mbpsの高ビットレートにより、動きが多いシーンでも圧縮ノイズが抑えられるという。AVCHDおよびMP4での記録も可能。動画撮影時は5軸手ブレ補正に対応する。

アプリをインストールして機能を拡張できるPlayMemories CameraAppsも利用可能。NFC対応のWi-Fi機能も装備する。

記録メディアはSDXC/SDHC/SDカード、メモリースティックデュオなど。バッテリーはXタイプで、撮影可能枚数は約400枚。

外形寸法は101.6×58.1×35.5mm、重量は約236g。

内蔵ストロボを備える

ジャケットケース「LCJ-HWA」(税別4,500円)を用意する。ケースにグリップが付いており、ホールド感が向上するという。ブラック、ライトブラウン、ブラウンを用意する。

LCJ-HWA
使用例