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ロモのインスタントカメラが目標金額達成

クラウドファンディングで232万円を調達

 ロモジャパンが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で6月4日から出資を募っているインスタントカメラ「LOMO'INSTANT」のプロジェクトが、6月5日に目標金額の100万円を達成した。

 この記事の執筆時点で、198人から232万円の出資があった。目標金額達成後も7月7日0時まで出資を募る。

 ロモジャパンでは現在αプロトタイプのテストを完了しており、今回CAMPFIREで得た資金でβプロトタイプを製作するという。その後テストなどを経て生産に着手する。出資者への製品の発送は、11月下旬〜12月上旬の予定。

 同プロジェクトでは、8,000円の出資で本体を入手できる。また、1万円の出資で本体に加えて魚眼レンズアタッチメントとポートレートレンズアタッチメントのセットが手に入る。

 なお、一般販売時の価格はプロジェクトの出資額より高くなる見込みという。

 LOMO'INSTANTは、富士フイルムのインスタントカラーフィルム「instax mini」を使用するカメラ。35mm判換算の焦点距離27mm相当F8の広角レンズを装備する。

 ロモジャパンはこれまでに、一眼レフカメラ用レンズ「Lomography x Zenit New Petzval Art Lens」と、スマートフォンで35mmフィルムをスキャンする「Smartphone Film Scanner」の開発資金をクラウドファンディングで募り、いずれも目標金額を達成している。