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富士フイルム、実売2万円の防水カメラ「FinePix XP70」

アクションカメラモードを搭載

 富士フイルムは、防水コンパクトデジタルカメラ「FinePix XP70」を2月22日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は2万円前後の見込み。イエロー、ブルー、オレンジを用意する。

 同社が1月6日に海外で発表済みの製品で、国内での発売が決定した。

 水深10mまでの防水、1.5mからの耐落下性能、-10度の耐寒性能、砂やホコリの侵入を防ぐ防塵性能を備える。防水性能が従来モデル「FinePix XP60」(2013年1月発売)の水深6mから向上している。

 新たに「アクションカメラモード」を搭載し、焦点距離を35mm判換算28mm相当に固定して臨場感のある撮影ができるとする。オプションの「アクションカメラレンズ」と組み合わせると同18mm相当での撮影が可能。

アクションカメラレンズ。
アクションカメラレンズを装着したところ。

 撮像素子は1/2.3型有効1,640万画素CMOSセンサー。60コマ/秒のフルHD動画を撮影可能。

 レンズは35mm判換算28-140mm相当、F3.9-4.9の5倍ズーム。最短撮影距離はレンズ先端から約9cm(広角、マクロ)、約40cm(望遠、マクロ)。

 Wi-Fi機能を搭載し、スマートフォンへの画像転送も行なえる。

 液晶モニターは約46万ドットの2.7型。

 外形寸法は104.1×66.5×25.9mm。本体のみの重量は162g、バッテリーと記録メディアを含む重量は約179g。