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ソニーα7R/7に、ケンコーの液晶保護ガラスが「うまく貼れない」現象

液晶画面が平坦ではないため?

 ケンコー・トキナーは12月24日、12月上旬に発売した「PRO1D 液晶保護ガラス」について、一部のモデルを販売停止すると発表した。ソニーα7R/7用でうまく貼れないという。

PRO1D 液晶保護ガラス

 PRO1D 液晶保護ガラスは、「鍵やナイフなどで切りつけても傷がつかない」というふれこみの製品。対応するデジタルカメラの背面モニターに貼り付けて使う。

 同社の従来品「液晶保護プロテクター」の表面硬度3Hを上回る、9H以上の強化ガラスを採用。ガラスの厚みは0.4mm。貼り付け後は画面に真空吸着するため気泡が残らないとする。

 ケンコー・トキナーによると、PRO1D 液晶保護ガラスのラインナップのうち「SONY α7/α7R用」で、「液晶画面の形状が平坦ではないため、うまく貼れない」という現象が発生したという。そのため、当面販売を中止する。

ソニーα7R。背面にチルト式3形92万ドットの液晶モニターを採用する(α7も同じ)

 なお、α7R/α7には、ソニー純正でモニター保護セミハードシートPCK-LM16(1,575円)が用意されている。

 同じくPRO1D 液晶保護ガラスのうち、SONY NEX-5T/NEX-5R用では、「タッチパネルが効きにくい」という不具合が発生。こちらは販売中止が発表されている。

 その他のPRO1D 液晶保護ガラスは、次の製品が発売されている。価格は各3,255円。

  • OLYMPUS OM-D E-M1用
  • OLYMPUS E-P5用
  • OLYMPUS E-PL6/E-PL5/E-PM2用
  • Canon EOS-1DX用
  • Canon EOS 5D MarkV用
  • Canon EOS 6D用
  • Canon EOS Kiss X7用
  • SONY RX1R/RX100M2用
  • Nikon D4用
  • Nikon D800/D800E用
  • Nikon D610/D600用
  • Nikon D7100用
  • Nikon D3200用
  • Panasonic LUMIX GM/GX7用
  • RICOH GR/GR DIGITAL W用