パナソニック、マイクロフォーサーズ機の新ファームウェアを5月に公開
パナソニックは20日、レンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX DMC-GH1」、「同DMC-GF1」、「同DMC-G1」の新ファームウェアを5月10日の15時に公開すると発表した。バージョン番号は、DMC-GH1がVer.1.3、同GF1がVer1.2、同G1がVer.1.5。
LUMIX DMC-GH1 | LUMIX DMC-GF1 |
LUMIX DMC-G1 |
いずれの機種も、更新を適用することで他社製レンズ使用時のAF性能が改善する。また、28日発売の「LUMIX DMC-G2」のレンズキットに付属する標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」を装着したときに、撮影メニューの「手ブレ補正」で「OFF」を選択可能になる。
LUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.は手ブレ補正機構を搭載するが、手ブレ補正のオン・オフスイッチがないことへの措置とみられる。
また、DMC-GF1以外の機種には以下の変更が加わる。
●LUMIX DMC-GH1
- フォーサーズレンズ用アダプター「DMW-MA1」以外のマウントアダプターを使用している時のストロボ調光精度を改善した
- 交換レンズ「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.」を使用した動画記録中のAF性能を改善した
- コントラストAF対応フォーサーズレンズ使用時、「FHDモード」の動画記録中にAFが働くようにした
●LUMIX DMC-G1
- フォーサーズレンズ用アダプター「DMW-MA1」以外のマウントアダプターを使用している時のストロボ調光精度を改善した
2010/4/21 14:15