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【PMA】トキナー、フルサイズ向け大口径広角ズーム「16-28mm F2.8 FX」を参考出品


会期:2010年2月21日〜2月23日
会場:アナハイムコンベンションセンター

 トキナーはPMA 2010の会場で、未発表の交換レンズ「AT-X PRO SD 16-28mm F2.8 FX」のモックアップを展示した。発売時期、価格とも未定。キヤノン用とニコン用の発売を考えているという。

AT-X PRO SD 16-28mm F2.8 FX。あくまでもモックアップであり、製品化の暁には外観が変化する可能性がある

 35mm判フルサイズのイメージサークルに対応した大口径超広角ズームレンズで、焦点距離は16〜28mm。開放F値はズーム全域でF2.8。28mmスタートの標準ズームレンズと組み合わせる際、無駄のない焦点域となっている。

 銘板には同社のAPS-Cサイズ用製品「DX」に対して、35mm判対応を表現するという「FX」の名称が入っていた。トキナーの高級シリーズを表す「AT-X PRO」の表記も確認した。超低分散ガラスを意味するSDの文字も見える。

 鏡胴には、AFとMFを切り替えるワンタッチフォーカスクラッチの操作部も存在。なお前玉の曲率が大きいため、フィルターの装着は非対応になる見込み。フードは取り外し不能の組み込み式となっている。

 展示品は外観イメージを示すためのモックアップで、前玉以外のレンズが入っていない。発売済みの「AT-X 124 PRO DX II」を思わせる赤いラインや文字は、金色になる可能性があるとのこと。

(本誌:折本幸治)

2010/2/24 12:20