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GARIZ、速写対応の「ソニーRX100 V」用ボディケース
独自のGUN-SHOTシステムに対応
2016年12月12日 08:00
Kカンパニーは、GARIZブランドのカメラケース「SONY RX100M3~M5兼用ボディハーフケース」の2タイプを12月13日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格はHGタイプが税込1万8,700~2万800円、XSタイプが税込1万5,100~1万6,800円。
本製品は、ソニーのコンパクトデジタルカメラ「RX100 III」(DSC-RX100M3)、「RX100 IV」(DSC-RX100M4)、「RX100 V」(DSC-RX100M5)で利用できるボディケース。
ラインナップは、ケース内に木製パーツを埋め込んでいるHG(ハンドグリップタイプ)タイプと純正グリップを装着した状態で使用できるXSタイプの2つ。カラーはHGタイプがブラック、ブラウン、レッドの3色。XSタイプがブラックとブランの2色。
底部は、プラスチック4層とメタルプレート、メタルステッカーが組み合わせにより、強固な造りになっているという。
また、GUN-SHOTリングと別売の「XA-SH1」(HOOK)、10mm幅までのストラップを組み合わせることで、カメラを吊り下げて携行するGUN-SHOTシステムに対応。
HGタイプ(ブラック)
HGタイプ(ブラウン)
HGタイプ(レッド)
XSタイプ(ブラック)