週刊アンケート
ダイヤル/ホイールと十字キーのどっちを使ってる?
結果発表:紙のカタログもらってる?
(2015/12/22 11:13)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2016年1月11日12時
結果発表:2016年1月12日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
結果発表:ここ1年の間に、カメラのカタログ(紙の冊子)をもらいましたか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
もらった | 779 | 82.5% |
もらっていない | 165 | 17.5% |
合計 | 944 | 100.0% |
もらった
- OLYMPUSのOM-D E-M5 Mark IIの豪華なカタログをダイレクトメールで頂きました。ずっとOLYMPUSのカメラを愛用しているので、送ってもらえるようです。やはり、紙のカタログだと訴求力も有りますし、あとから見直して、「そうそう、ここが気に入ったんだよ」等と、あらためてそのカメラ愛着が沸いてきたりしますよね。
- PC立ち上げなくても欲しいものの雰囲気わかるので。がっつり調べる時はネットで。
- 見る楽しみがある。
- やはり、分かり易い!! 購買意欲をそそるマストアイテムですよ!!
- もらうというか、自主的に集めています。更新されると、新旧のカタログを左右に並べて、どこが変わったか確認するのが楽しみになってます(笑)。
- なんかワクワクしちゃうんです!
- 「CP+」でニッコリ微笑んで渡されたのでつい受け取ってしまいました。
- カタログは紙に限る!! ネットで見るより見やすいので。
- やっぱり綺麗だし、手元においておきたい。
- カタログの情報はWebでも入手できるが、じっくり読み込むなら紙ベースの方がよい。また、作例が良いとつい持ち帰ってしまう。
- 昔から好きなので。
- 未だに紙媒体の方が見やすいと感じているため。
- 1989年から集めている。
- スイッチを入れなくても見られる。消えない。
- コレクション。
- 子供の教育費にお金がかかるので、実際に買うことはないが眺めているだけでも満足できる。
- とりあえずもらって、居酒屋で眺めて、酒の肴にしています。
- 紙の冊子はふと仕様等を調べたいときにすぐさま手に取って見れるので、気になったカメラのカタログはいただいています。
- 比較検討を複数人でやる際には手で持てて読めるもののあるなしで議論の深度が変わるから。
- 宮崎あおいのファンだから(笑)。
- 1970年頃から集めており、昔のカタログをみると技術の変遷がわかり面白いです。
- 決められた範囲の中に、必要な情報が綺麗につめ込まれているから。
- 気になる物は必ずもらう。分からない事思い出した時ふと見ます。
- 紙媒体なら読みやすい。電子媒体だといちいちページを開かなくてはならないのが面倒。
- 見やすさで冊子に勝るものはないから。
- むかーし、むかしからの刷り込み。で、嫁に捨てられる(涙)。
- モデル・タレントのファンだから。
- 好きなメーカーのは、フラッグシップ一眼レフからコンデジまで、コレクションです。
- くれたのでもらった。要らないけど断るのもなんなので。
- あればもらうさ、タダだもの。当たり前だけど、電源なくても見れる…。
- 夜中に眺めてニンマリ。
- スマホやタブレット端末は便利だが、バッテリーに依存するし、いちいち起動するのも面倒くさい。今でも絶対必要!
- トイレで読む本の代わりとして。
- レンズのロードマップが新しくなったかなぁと確認に…。
- 世代は、アナログ世代。紙無くしては、夜も開けられない。
- 店に行って、もう少しカメラの詳細を知りたかったから。
- 保管用と読察研究用兼購入検討用の2冊いただいている。
- ハイエンド機のものは貰う。まるで写真集みたいに綺麗な写真が多いので。
- 作例はプリントされた状態で見たい。
- 殆どの人がそうでしょうけど、自分の持ってるカメラだけはカタログを貰っておきます。後でオークションで売るときに一緒に付けて出品すると受けが良いから。
- カメラは買うまでのカタログや雑誌やレビューを見てる時が一番楽しいのです。
- やっぱり紙のカタログで、じっくり吟味したいし、自分の所有しているカメラ・レンズ等のカタログを持っていると、より愛着がわきます。デジタル時代だからこそ、紙のカタログの匂い、そしていつまでも保管しておきたいです(可能な限り、二部ずつもらっています)。
- 寿命長い製品、レンズなどは過去のカタログ見直したい時があるので。
- カタログは男のロマン。
- コーヒー片手に見るには紙が一番。
- CP+で毎年たくさんもらってきます。
- 妻に使わせるカメラ選びで本人に参考にさせた。
- メカオタクで物欲もありますが予算がないのでカタログ眺めて夢見てます。
- テーブルの目立つ所に置いて欲しいをアピールする。
- 古いアクセサリーの情報などは古い紙カタログがとても参考になる。
- 目が悪いので紙のほうがパソコンで公式HPを見るより見やすいです。カメラ好き世代に多いのでは?
- カタログの記事はダウンロードで読んで、写真は紙で楽しんでます。香りも好きです。
- 紙媒体は思いついたときゆっくり検討出来てよい。
- 紙だからこそ、メーカーが目指している作例の本当の色が分かる。また、かさばるけど、紙の方がやっぱり見やすい。
- ホームページだとメーカーの言いたいことが必ず前面に出てきてしまい、知りたいことを探すのに苦労する。その点、紙のカタログなら前半、中盤、後半と、だいたいどんなことが記載されているかの検討がつくので、異なるメーカーの機種であっても機能の違いなどがすぐに比較できる。
- 行きつけのカメラ屋さんの奥からシイベル時代のライカのカタログが出てきたのでついつい貰ってしまった。だって、今は無きAPSのC11のカタログだったんだもの。あのカメラはデザインが好きだった。それ以外は本当に購入を検討している機種を、購入予定の店舗でしか貰わないようにしている。
もらっていない
- 持ち帰るのに邪魔だし、スマホで観れるから。
- Webで見た方がいいから。
- もはやコレクター向けの存在。
- 見ないままにゴミになるから。
- カメラ店まで、遠いので、カタログだけもらうために出向くのが億劫、ネットで気軽に見れるから。
- 資源の無駄。
- ネットで十分。カタログなんぞ昭和世代の遺物。
- これまで新製品の販売記念にもらってきたが、今年はこれはという新製品がなかった。
- エコ。
- カメラに限らずネットで商品確認することが全てとなった。
- フィルム時代はよくもらっていたが、デジタルになってからカタログが欲しいと思う物は無くなった。
- 印刷が悪いから。
- 今年はCP+に行かなかったから。
- いらない。でもSIGMAのは欲しいなあ。1つの商品につき、毎回テーマが変わるので、ストーリー的で楽しみ。
- レンズに興味を持ち出したときはよく貰ってたけど、ほとんど代わり映えしないし…。
- 販売店に行っていない。
- 電子カタログを利用。
- 特長も、スペックも、対応オプションも、作例も、すべてネットでアクセスできる。あと、下手に持って帰ると、妻に見られた時にタジタジせねばならない。
- 最終的にはゴミになるし、撮影した写真の見本としても、作り込みすぎだから。
- カタログって、情報量少なくありません?
- 店舗にいけば気になっていたり、(買えないけども)欲しいなと思う機種やレンズのカタログをいただきますが、今はペンタックスのフル販売までは店舗参りは致しません。行けば散財しちゃいますから!
- 自室に貯まりすぎてカミさんに怒られてから我慢してます(サンプルが美しいのとか本当はほしいんです)。
- 持ち帰るのが大変。