週刊アンケート
結果発表:ドローンに興味ある?
(2016/4/19 12:12)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。
結果発表:ドローン(マルチコプターなど)に興味がありますか?
興味がある
- 上空写真を撮ってみたい。
- ドローンを使った撮影がしたい。
- 飛ばないと見られない場所が見つかる。
- Wi-Fi付き一眼レフが乗っかるパワーで10万以下、待ってまーす。
- 高高度からの風景撮影、水面上からの各種撮影、上空からの俯瞰撮影等、ドローンが無ければ撮影出来ないシチュエーションが多数あるので、条件が揃えば使ってみたいと思います。ただし、現在のドローンはまだまだ発展途上の機材。ミラーレス機+各種レンズでの撮影に限っても、相当大きく高額なドローンを用意する必要がある為、今は未だ導入時期では無いとも考えています。本式のミラーレス機一式を搭載出来て、飛行時間20分前後、ドローン一式の価格30万円以下となる事がまず第一条件でしょう。幸い、今後ドローンの開発競争が進めば、この条件を満たす機材が出現するのも、そう遠い将来では無いと考えられます。その日に備えて、6CHのラジコンヘリで飛行感覚の特訓中です。
- 男の子だから(笑)。
- バイクで走ってる姿を自動追尾で撮りたい。
- アウトドア映像の空撮がしたい。
- 新しい撮影手段に興味あり。
- 誰だって空撮したいっしょ!
- 従来ではできないアングルで撮影できる。
- 人間生身では不可能な視点で自由の幅が段違いなドローンには興味がありますが色々と面倒くさそうで、貸し出しイベント等があれば是非とも使ってみたいなとは思いますね。
- 通常の視点では得られない画が撮れそう。可能性を否定したら、そこで終わりですよ。
- ラジコンは子供の頃から好きで、ドローンは言わばハイテクラジコン。様々な用途が想定されているけど、お手軽エアフォトなんて楽しそうです。
- ドローンで撮影された映像(特に動画)がとても魅力的だから。
- 上空からの自画撮りや自宅の撮影がしてみたい。
- 自然風景を撮るのが好きなので、絶景を表現したい。でも迷惑行為の一面もあるので複雑です。一番の理由は金銭の問題です。
- 仕事に使えそう。
- ラジコンやってたのとビデオが趣味だから。
- 憧れていた空撮を身近にしてくれたから。現在は各種申請手続きなどを確認次第手配の予定。
- ただ操縦して遊んでみたい。写真とか動画なんかはどうでもよい。
- 操縦は難しいですが、鳥になった感覚を味わえるから。
- 空を飛ぶ疑似体験ができる。
- 瀬戸内海の離島でアマチュアのドローン愛好家が空撮しているところへ遭遇…ランドサットから見ているように島々が写っていました…ボクには難しいかも知れませんが、学術系や報道系の写真にとって大きな可能性を感じました。その意味で「規制」の方向が出ているのは反対ですね。
- ミリオタですから…カメラとは直接関係無い興味ですね。でも高解像度きれいな空撮画像はいいもんだと思います。
- 昔使っていたが、最近は規制が厳しいので手放した。
- 近未来的には「空中三脚」になるんでしょうか?
- CP+でデモ見たけど、あまりの高性能さに驚いた。
- その時だけ映画監督、カメラクルーになった気がすると思うから。
- 楽しそう。でも飛ばせる場所がありません。近所の公園には「ラジコン禁止」の看板が立っています。
- 安定性が向上し、気軽に操作できそうだから。
興味はない
- 大型の機材を乗せられるものは非常に高価な為。安価に画質を妥協してまで空撮をしたいほど興味は無いです。
- 自分ではそのアングルで撮りたいものがない。むしろ狭いところに入っていけるような機材希望。
- 今までにない新しい視点で映像を捉えることができそうと言うことで興味があったが、法改正などで都心では飛ばす練習などすることがほとんど出来なくなったため急速に興味を失った。規制が多すぎて気軽に試すことができないので仕事で使うプロの人以外には普及しないと思う。
- 撮影する対象がない。
- 高いところから撮ってみたいって気持ちはあるいけど、それだけで所持しても使用頻度があるようには思えない。
- 疑われる元だから
- 無線LANの飛距離を信用していないから。
- 本当に必要ならプロに頼みます。
- 落下した際の被害や落下に伴う事故の誘発に対して補償しきれないから。
- 商用のドローンに関してのみ興味があります。離島や不便と言われる場所にお住まいの方の生活をサポートできる存在として定着してほしいところですね。個人で使えるドローンは落下した際にエアバッグを実装するなど安全面の拡充と強風時にパワーが足りず制御不能に陥ることもあるのでとにかく信頼性を上げないとお話にならないでしょう。日本では重大な事件などは起こっていませんが悪用の対策が不十分なのはまずいと思います。最低限やらないとまずいことは操縦者に警告を送れるシステムと操縦者が誰なのか電子タグのような識別システムの実装、危険を及ぼす可能性のある場所で一時的にドローンのコントロールを管理部門が一方的に行えるようにするなど安全を守れる仕組みづくりが不可欠ですね。
- 法規制が始まる。
- 自家用ヘリを持ってるので。
- 落ちない空物はない。ラジコンヘリで空撮をやってきた人間としては、ドローンで空撮の敷居が低くなって最低限のルールを守れない人が出るのではと危惧して正直楽しめない感じ。
もう使っている
- 上空からの写真撮影を以前からしていたので。
- 仕事。
- 友人からプレゼントされたけど、最近は規制がきつくなって、外で飛ばせない…。
- 買ってしまったから。
- 人間の到達出来ない目線で撮影したいから。
- もう3年以上前からHDで撮ってましたが、最近の規制で全く撮影が出来なくなってしまったのでもう辞めました。
- ラジコン少年だったので正直カメラはどうでもいい。
- おもちゃのラジコンレベルですが高度50m近くまで上がり、鳥の目目線の映像が撮れるので楽しいです。空飛ぶ交換レンズを手に入れた感じですね。
- 室内用の小型のドローンを持っています。ただし、操縦が下手なので、野外でドローンを飛ばすのは諦めてます。
- もう使っているが、進化が早すぎて買い換えれない。きっと、そういえばデジカメの初期もこんな感じだった。
- 2007年7月に始まった「週刊アンケート」ですが、今回をもってお休みします。長期にわたり、ご投票・ご愛読いただきありがとうございました。今後も不定期にアンケートを実施予定ですので、お楽しみに。