歪曲収差のカメラ内補正、どう思う?

 デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。


 

【今週の質問】歪曲収差のカメラ内補正について、どうお考えですか?
歓迎する
歓迎しない
その理由は?(自由回答)
投票締切:2012年6月25日12時

結果発表:2012年6月26日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。




【前回の質問】カメラ、交換レンズ、カメラバッグなどを雨から守るレインカバーを使っていますか?


使っていない

使っている
選択項目投票数比率
使っていない
43268.0%
使っている
20332.0%
合計635100.0%

 


お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。

 

使っている

  • 濡れたらいやだから。
  • ノンレフレックス機のみ使用。
  • 不意に降られた時に困る。
  • 雨の日にも撮影するので、三脚用と手持ち用がありますが、手持ち用はなかなか使い勝手のよい物がありません
  • 専用の市販品は使用していない。透明なごみ袋で代用。レンズはズームでフードが回転しないタイプを使用し、レンズ部に穴を開けフードにテープ留めする。
  • カメラザックにはレインカバーは使っています。ただカメラ本体用の市販品のレインカバーは操作性低下があるので、スーパーのレジ袋にレンズを出す穴を開けてかぶせるのが一番実用的です。
  • 最近高いレンズを買って、それで雨の中で写真を撮りたいから。
  • カメラは多少は大丈夫だが、レンズ保護のために使ってます。
  • カメラバッグ、レインカバー掛けずに使っていたら中に水が染み込んでいたことがあったので。
  • 野性生物が対象なので、現場での突然の雨には必需品なので。それと身を守るカッパもね。
  • 雪国では必需品です。
  • 雨でも中止にならない屋外スポーツを撮ることがあるので。
  • できることなら雨の中ではカメラを使いたくないが、撮影地で突発的な雨に見舞われても撮らざるを得ない時に、カメラを濡らして壊す訳にもいかないのでやむなく使います。
  • ボディーが防塵防滴でないから。
  • モータースポーツは雨でもやります!
  • 購入したカメラバックに標準で付属していた為、雨天時以外でも普段から汚れ防止の目的で使用している。
  • 防塵防滴でも濡れてカメラが故障しては困るから、用心して損はないからです、修理代も払いたくないです。
  • 多少の雨の場合は省略するが、カメラ、レンズにある程度以上の量の雨がかかる場合に使用。ただし、レインカバーは市販品ではなく、古い雨傘の布を利用した手製のもので、頭まですっぽりと被って使用できるようにしている。
  • バッグに内蔵のものを使っています。緊急時に便利。傘だけでは不安だし。
  • 屋外の列車などの撮影時、時刻を変更できず天候悪化時。
  • もらったから。
  • 使用カメラとレンズはK-5などで、防塵防滴構造だが、普通以上の降雨時は念の為に3種類のカバーを使い分けている。学研のCAPAオリジナルのカメラパオは使いやすくて重宝しています。
  • できるだけ防塵防滴仕様の機材を使っていますが、さすがに雨の直撃はキビシイので……。
  • ポンチョで代用すれば十分と思っていたが、北海道の地吹雪対策でカメラ用の物を購入した。
  • Ziplocに入れてます。
  • 夜空を撮影する際に、カメラとレンズにレインカバーをして、中にカイロを入れて結露対策をしています。
  • 登山に行くときは不可欠です。ロープロAW使ってます!
  • 使わないほうが不思議。防塵防滴機種だけど雨に濡れたら内部のカビ発生リスクも高まるのでは?
  • ディズニーランドやUSJなどで夏になると水鉄砲のパレードがあるため。
  • 船上での撮影にはカメラを保護するのに必須です。
  • いくら優れた写真を撮ってもカメラを大事にしない人はダメだと思います。
  • 基本的にカメラを雨ざらしにしたくないから何かしらでカバーしてます。
  • 雨中で動き易いため。
  • 花撮りには雨の日こそ積極的に出かけるので必須です。
  • 鉄道写真の場合、三脚に据えて列車が来るまで長時間待つ場合があるので、レインカバーは重宝。コンビニ袋で急場をしのぐ場合もある。
  • 野鳥撮影には欠かせない。
  • 花火の撮影では夕立も多いです。
  • カメラ、レンズ用のカバーを使っています。海岸で撮影する際に塩害、砂、海水のしぶき対策用にカバーをかけます。
  • あると安心します。
  • ボディが防滴でもレンズはそうでない物が多いので。
  • 一度濡らすと乾かすのが大変なので。
  • 先日使いましたがやはり動作がしにくかった。
  • 雨のときより朝夕の露から守るため。
  • カメラに対する愛情から。
  • 防滴でも濡れないにこしたことはないので。
  • 最近はゲリラ豪雨的なものの発生が多いため、バック用だけ自作した。
  • レースを撮りに行くために高い前売りチケットを買うので、雨が降ろうが槍が降ろうがチケット代を無駄にできない。
  • やはり雨はデジタルの大敵だから。防塵防滴ボディやレンズばかりではないので。
  • 舞台撮影時の消音対策として使用。実質的効果より、気を使っていますという意思表示。
  • 一度酷い経験をしているので。
  • 仕事で必要だから。

使っていない

  • 雨の日は、撮らないから。
  • 100円ショップの雨合羽で代用!(使い捨て)
  • 雨の日はOLYMPUS使ってます。
  • 使いにくいし。
  • 雨の日はブツ撮りです。カメラは防滴仕様ですが、撮影者は防滴仕様ではありませんので。
  • オリンパスの防塵・防滴技術を信じています。
  • 普段はカサでしのいでいます。それが難しい荒天時は撮影しません。レインカバー類がかわいくない・濡れてしまったレインカバーの扱いに困りそう、といったことが本当の理由です。
  • コンビニ袋、ゴミ袋で十分。
  • 土砂降りなら持ち出さないし、小雨ならそこまで過保護にしない
  • 野外イベントの撮影があったので購入したが、いまだ雨に降られず使っていない。一度でいいから使ってみたい。
  • 雨の日は写真を眺める日だから。
  • 根性ないので、そこまでハードに撮影する事はありません。
  • 私の住んでるところ(アメリカ西部)は雨が降りません。
  • 雨の時は防水コンパクトで撮ってる。
  • 防水バッグと防水/防塵防滴カメラ・レンズを使っている。
  • 雨の日は撮影しないし、どうしても撮影する場合はゴミ袋とマスキングテープで対応できるから。
  • 余計な荷物になるので使いません。そのための防塵防滴です。先日もグショグショに濡れましたが快調です。
  • 晴れ男だから雨は降りません。
  • 晴撮雨読。
  • 雨の日は撮りに行く気力がないです。

 たくさんの投票とコメントをありがとうございました。



( 編集部 )