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3月号【岡本果奈美 + キヤノンEOS 5D Mark II】2週目

〜いつもより気持ち絞りは開け気味で


 2週目のカメラ設定は、上ブロック左下はISO200、ほかはISO250。下ブロックはすべてISO200、レンズは上ブロック右上だけ「EF 35mm F2」、ほかは「EF 50mm F1.4 USM」。下ブロックは全てEF 35mm F2。絞りは2.8〜3.2、シャッタースピードは1/125〜1/200秒となっている。全体的に絞りをいつもより気持ち開け気味で、適度なシャッタースピードになるよう、ISO感度を調整している格好だ。35mmフルサイズなので、あまり絞りを開けるとバリピンが難しくなるものの、キヤノンのAFを信用して撮っている。結果的には許容範囲内だ。

 筆者の撮り方は昔からアンダー目に撮り、後処理で明るくするため、現像時のパラメーターは露出を+1/3程度に、加えてトーンカーブで若干ガンマも上げている。オートライティングオプティマイザは先週いろいろ試した結果、ONにすると妙に赤が乗るケースがあり、今週は全てOFFとしている。ホワイトバランスは撮影時オートになっていたものの、現像時には4500〜4700K程度に調整した。

 今回掲載した2週目の写真が、撮影の日1番明るい時間帯だったこともあり、比較的色乗りも良くなっている。もともと朝起きた時は全編照明だな……と思うほどの天候だったので、まさか自然光で撮れるとは思っていなかった。そういった意味で3月号の撮影はラッキー! 撮影が終わり、遅めの昼食の時間帯にはまた曇天に戻っていた。ワンポイントで1時間ほど太陽が出たタイミングとなる。


 さて、「EOS 5D Mark II」の使用感は、35mmフルサイズ搭載のイメージがあるため、気分的にはハイエンドっぽい気がするものの、やはりボディーは1D系とは異質のものだ。もちろん速度的な問題は皆無で、ストレスなどは全く感じず快適に撮影はできるのだが、1D系の心地よさとまでは行かない。とはいえ、この価格帯でこれだけ撮影できるのだから、一般的には十分だと思われる。

 ファインダーは明るく広く見やすい。ただ9点ある測距点表示の1つ1つが少し小さく、AFが合焦した時や、ポイントを変更する時に若干解り辛かった。もちろんこの点はあえて挙げれば、という範囲の話であって、全体的な完成度は非常に高く、安心して撮影に没頭できるいいカメラだ。

 果奈美ちゃん、ブログの告知にあるように、今週は彼女が載っている雑誌が結構ある。先日待ち合わせまで少し時間があり、近辺の本屋で時間を潰していたところ、いきなり果奈美ちゃんが表紙になっている雑誌を発見! まだまだある様なので興味のある人は是非探して欲しい。(つづく)

actress 岡本果奈美ツーウィン
photographer 西川和久
キヤノンEOS 5D Mark II
EF 35mm F2
EF 50mm F1.4 USM



URL
  キヤノン
  http://canon.jp/
  キヤノンEOS 5D Mark II関連記事リンク集
  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/10/07/9241.html
  バックナンバー
  http://dc.watch.impress.co.jp/cda/weekend_backnumber/



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2009/03/13 01:03
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