デジカメ Watch
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12月号【平石一美 + ニコン D200】第1週

〜急遽、試作機で撮影


 今週から12月号スタート。平石一美ちゃんとニコン D200の登場だ。もともとD200は2006年1月号で量産機を使ってのレポートを予定していたのだが、運よく試作機をお借りできたので、今月の掲載となった。但し、あくまでも試作機なので、以降の写真画質や筆者の感想などは、市販品とは異なる可能性があることを予めご了承いただきたい。

 D200のスペックは、有効画素数10.2 メガピクセルの23.6×15.8mmサイズ原色CCD搭載(ニコンDXフォーマット、画角は約1.5倍)、最大記録画素数3,872×2,592ピクセル、ISO感度100〜1600相当(1/3段ステップ)、充電式リチウムイオン電池、メディアはCFカード、約23万画素2.5型TFT液晶……などである。同社としては久々の中級機のモデルチェンジ。筆者は仕事で上位モデルのD2Xを使っているだけに興味津々で撮影に臨んだ。

 カメラのセッティングはLサイズの解像度3,872×2,592ピクセル/JPEGノーマル(sRGB)、屋外はISO100、室内は自然光ISO200、RIFA使用時ISO400、WB:太陽光もしくはタングステンで撮影し、画像はPhotoshopでトーンカーブを使い主にコントラスト補正、掲載サイズへ縮小した(アンシャープマスクはかけていない)。レンズは私服右上のみ50mm、他は全て35mmを使用している。


 D200のファーストインプレッションは、グリップが少し太い、ファインダーの視度補正が合わない(本体だけでは-2〜+1)、シャッター音はけっこう静か……こんな感じだ。特に筆者の場合、視度補正は眼鏡をかけた状態で-4〜-3は必要なため、急いで近所のビックカメラまで接眼補助レンズ(F-501 -4.0)を買いに行った。

 ただ後からわかった事なのだが、これは視度補正が合わないという理由だけではなかったようだ。接眼補助レンズを付けてもピントが合っているのか合っていないのか微妙にわかり辛いのだ。これが原因で久々にピントを外した写真を量産した。AFも含め試作機なのでまだ微調整ができていないのだろう。

 今回、元々代官山で私服2点を撮り、天気もよかったので、先月同様に事務所で自然光での水着1点と、RIFAでの水着1点を予定していたのだが、昼から日差しが弱くなり急遽作戦を変更した。事務所から近い某氏の部屋を借り、ベッドの上に布を引き、自然光で水着を1点撮ったのだ。

 従って周りの余分なものが写らないよう、構図はベッド内に限定。しかも自然光が入るとはいえ、昼過ぎの光なのであまり質もよくなく、直射日光は部屋の向きから入らない。また、黄ばんだ壁と布の赤い反射がミックスし、ホワイトバランスもうまく合わなかったので後からPhotoshopを使いトーンカーブで調整している。この関係でシャドウなどが黄ばんだりして肌色に難がある。しかしこれはD200の性能のせいではない。(つづく)

actress 平石一美ANCHOR
photographer 西川和久
Nikon D200
Ai AF 35mm F2D, 50mm F1.4D




西川 和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、いろメロ待受@DWANGOのグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.net/blog/

2005/12/02 00:01
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