デジカメ Watch
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9月号【夏生祥代 + コニカミノルタ αSweet DIGITAL】第1週

〜価格の割には質感の高いボディ


 9月号は一週遅れて今週からスタート。夏生祥代ちゃんとコニカミノルタ αSweet DIGITALの登場だ。時期的にまだ外で水着も撮れるため、雨さえ降らなければ……と、思っていたものの、カメラを受け取って以降、台風の影響でどうにもならない天気ばかり続いた。ギリギリまで待って、撮影は木曜日。戻ってすぐにカット選び、事務所チェック、平行して原稿書きと、ちょっとヘビーなスケジュールであるが、何とか掲載に間に合った。

 α Sweet DIGITALの仕様は、有効画素数 約610万画素のAPS-C型CCD搭載、最大記録画素数3,008×2,000ピクセル、ISO感度 オート/100/200/400/800/1600/3200、充電式リチウムイオン電池、メディアはCF、約11.5万画素2.5型低温ポリシリコンTFT液晶……などである。最大の特徴は、独自のCCDシフト式手ぶれ補正機能を搭載していることだろう。この方式であれば、レンズ側には何も細工をする必要が無く、全てのレンズで手ぶれ補正が有効になる。

 最大解像度の3,008×2,000ピクセル/JPEGファイン、ISO100(一部ISO200)、WB:Dayligthで撮影し、画像はPhotoshopでトーンカーブを使いコントラスト補正、軽くアンシャープマスクを施した。

 レンズはAF28mm F2 NEW、AF50mm F1.4 NEWもあったのだが、風が強くホコリが心配なのでAF DTズーム18-70mm F3.5-5.6(D)だけを使用した。


 実際にαSweet DIGITALを触った感想は、コンパクトにまとまっており、質感も含め価格帯の割にはチープさがない。なかなかいい感じである。ただ、シャッターやダイアルなど全て硬め。何かの拍子に回ってしまうのは困るが、もう少し軟らかい方が筆者的には好みである。

 特にシャッターに関しては、あまり硬いと、手ぶれしたり、指が疲れたりする。カメラの中でも一番使う部分なので、もうひと工夫欲しいところだ。ファインダーに関しては価格帯相応だろう。

 自慢の手ぶれ補正機能は、屋外で天気も良かったので残念ながら使う必要はなかった。同じ条件でもレンズの焦点距離が100mmを超え、更に三脚を使わないケースだとONにした方が無難だと思われる。

 レンズに関しては、このカメラにあまり大きなレンズを付けると、せっかくのコンパクトさが失われるので、そういった意味では、レンズセットのAF DTズーム18-70mm F3.5-5.6(D)があれば、バランス的には丁度いいのではないだろうか!? 絞りをF5.6に固定して、シャッタースピードだけで露出を調整したのだが、いい感じに写っている。

 さて、祥代ちゃんは今回初対面。何回も撮っている子はそれなりに楽であるが、初の子は(苦労もするが)、撮ってて新鮮味があり面白い。初めは「まだ乗りが悪い〜!(笑)」と言いながら江ノ電周辺を歩き回ったものの、一周して浜に着く頃にはすっかりエンジンがかかっていた。ちょっと天然系の明るく元気な子である。(つづく)

actress 夏生 祥代アウラ・エージェント
photographer 西川和久
コニカミノルタ αSweet DIGITAL
AF DTズーム18-70mm F3.5-5.6(D)




西川 和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、いろメロ待受@DWANGOのグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.net/blog/

2005/09/09 01:31
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