デジカメ Watch
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6月号【水木杏奈 + ニコン D50】第4週

〜ライバルの存在


 早いものでもう4週目。あっという間に1カ月が過ぎて行く。特に今月は事務所の引越しやら、仕事以外でバタバタした関係もあり、いつもより早く感じる。部分的に内装などが変わっているので、そのうち水着の撮影で使うかも知れない。1パターンならなんとかなりそうだ。

 ニコンD50を使っての感想であるが、総じてよくできている。これは筆者がニコン使いなのでほめているわけではなく、純粋に思うことだ。一般的に比較対象となるのはキヤノンEOS Kiss Digital Nだろうか。もうどちらも返却して手元には残っていないので、撮った時の感触を想い出しながら書くと、D50はいい意味で特に何も書くことがない。また画素数が600万画素なので、それに不満を感じるか? と言われれば、筆者の使い方ならノーである。

 対してKiss Digital Nは、とにかく小さいのが印象的だった。これはD50を触って一番の違いといってよいだろう。ただ、小さいからよいかと言えば微妙で、グリップが握りづらかった。逆にD50は、ちょっと厚めで違和感がある。

 800万画素対600万画素の差は、被写体や用途にもよるので難しいところ。ピクセルの数で比較すると、3,456×2,304ピクセル対3,008×2,000ピクセル。数字だけ見れば驚くほどの差がないのも事実である。


 色に関しては標準設定で使う限り、若干コッテリ目のKiss Digital N、アッサリ目のD50といった感じだろうか。とは言え(変な比喩であるが)豚骨ラーメンと塩ラーメンほどの差は無い。もちろん設定を変更すれば色調も変わるので、筆者がこの連載で撮った中での感想である。既にいろいろなところでサンプルが載っているので、比較検討してみるといいだろう。いずれにしてもライバルの存在はお互いのさらなる進化の糧になる。これからも競争して欲しいと思う。

 と、ここまで原稿を書いた時点で写真を眺めると、全て35mmで撮っている。筆者の35mm単焦点癖なのだが、デジイチの場合、ロケでホコリが入ってしまうと困ったことになるので、なるべくレンズ交換はしたくないという理由もある。特に今回は浜辺なのでなおさらだ。

 さて、そろそろ7月号の撮影をしなければならないが、使う予定のカメラがまだ届かず撮影は来週になる。実際は7月末まで掲載。思いっきり夏っぽい写真にしたいものの、今は梅雨。運よく晴れるかどうかそれが最大の問題である。今月号っぽい雰囲気に加えピーカン&水着がベストかな!?

actress 水木杏奈アウラ・エージェント
photographer 西川和久
Nikon D50
Ai AF Nikkor 35mm F2D, 50mm F1.4D, 85mm F1.4D




西川 和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、いろメロ待受@DWANGOのグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.cfc.co.jp/knishika/index.html

2005/06/24 01:10
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