デジカメ Watch
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2月号【星野らいむ + コニカミノルタ α-7 DIGITAL】第2週

〜レフ板が使えないときは……


 街中はAF Zoom 17-35mmF2.8-4(D)とAF Zoom 28-75mmF2.8(D)の2本を使用した。場所が場所なだけに、丸レフを開いたまま転がして歩いても全く問題無い。長年住み慣れた街だけに、こんな感じの写真を撮るのは楽である。

 ただ運悪く急にお天気が崩れ雨になってしまったので、早めに切り上げ昼食とした。しかし、ロケではよくあるパターンで、食事中に限って天気が良くなってきたのだ。

 右下のジュースを飲んでいるカットは店の中で17-35mmを使って撮ったものであるが、実はレフ板の代わりに向かって左下に白い取り皿を3枚並べている。少し枚数が足らないものの、無いよりは全然マシである。店の中でレフ板が使えない場合、メニュー、テーブルクロス、おしぼり、そして皿と、白目のものなら何でも使える。店内としてはありふれたものであり、あまり目立たないのでお勧めの方法である。


 後半の水着は、このシリーズ初の大型ストロボを使ってみた。シーンによって2灯にしたり1灯にしたり、少しだけパターンを変えてある。ストロボの数を見分ける方法は簡単で、瞳の中に光がふたつ見えれば2灯、ひとつだけなら1灯だ。

 撮影した場所はDVDビデオや携帯コンテンツの撮影でお世話になっている制作会社のスタジオである。16時半から別件で使うということで、急ぎながらシャッターを切った。バック紙の色だけ変えて2パターン撮っても良かったのだが、それでは面白くないので、椅子や衣装の前(次号)など、背景のバリエーションを考えた。

 デジタルカメラの場合、多くの機種のISO感度が100からと、光量を上げると絞りきれなくなるので、ストロボ側の出力を最小にしているものの、それでもF10〜F11程度になってしまう。デジタルカメラで絞り過ぎるといろいろ問題が出るので、絞りはこの程度に抑えた方が無難である。

 埃に関しては事前にチェックして特に問題無かったのでひと安心。ローパスフィルターに付着した埃は、F2.8〜F5.6程度では気にならなくてもF10以上になると一気に目立ってくる。この撮影の前に、空き地や街中でレンズを交換しながら撮ったので少し心配していたが、大丈夫だったようだ。
(つづく)

actress 星野らいむ
photographer 西川和久
KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL
AF Zoom 17-35mmF2.8-4(D), AF Zoom 28-75mmF2.8(D), AF35mmF1.4G, AF50mmF1.4
special thanks A・R・T PROMOTION




西川 和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、いろメロ待受@DWANGOのグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.cfc.co.jp/knishika/index.html

2005/02/10 00:50
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