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12月号 【きこうでんみさ + キヤノン EOS 20D】 第2週

〜EOS 20Dで肌をきれいに撮るには〜


 撮影自体は11月後半に行なったものの、この時期、ロケでの撮影は辛い。集合10時、メイクなど準備が終わって実際シャッター切り出すのは11時過ぎ、私服2点目は13時半〜14時半頃に撮っているのだが、ご覧の様にもう日が橙色、つまり夕日になっている。夏場なら17時頃の感覚である。

 右側のオフショットは終了間際に撮ったものであるが、これだけ黄色い光だと、その効果を狙って少し撮るのが関の山。使えるのは1、2点になるだろう。天気が良い日でこれなので、曇ったり雨が降ったりすると撮影可能な時間帯はどんどん短くなる。下手に昼食を挟むと2点目は撮影不能になってしまうのだ。この関係で昼食は2点目が終わってからにしたが、その時もう外は薄暗かった。

 事務所近辺で撮っているので移動時間が無いに等しいのに、この状態。場所を離すと益々不利になってしまう。更に使い慣れているカメラではなく、いつもの様なペースではシャッターを切れない。次回からはもう1時間早めて9時集合にしないとマズイかな!? と思っている。いずれにしてもこれからどんどん寒くなるので次の撮影は12月の早いタイミングで行なう予定で準備中だ。


 前回書いたが、2点目の衣装からは、カメラの設定をsRGBの標準セットで撮影した。露出は液晶の表示で問題無く決められ、色も全く触らずこの様な写真に仕上がっている。Photoshopを使って触ったのは若干のコントラスト調整程度だ。

 また、EOS 20D(多分EOS-1D MarkIIも同様)は何時も筆者がD1Xでやっている若干アンダーで撮って、後で明るくする技は使わない方が無難である。D1Xの場合は、この方法を使うと肌が生っぽくなるのだが、EOS 20Dは肌色が黄土色っぽくなってしまい綺麗ではない。比較的白トビにも強い様なのでジャストの露出で撮った方が無難である。

 色はsRGBで撮ってる分には肌色など非常に綺麗で一般受けする絵作りになっている。ただ、肌は美肌モードがかかった様にどこもスベスベで生っぽさが無く平面的だ。健康的なグラビアを撮るならこれでも問題無いものの、少しアダルト系のグラビアはHっぽさに欠ける可能性がある。

 さて、お気付きだとは思うが、今月から頂いたメールなどを参考にしてレイアウトを変えてみた。1週目私服A+水着A、2週目私服B+水着B、3週目私服A+水着B、4週目私服B+水着Aの毎回5+5点、加えてオフショット2点といった感じだ。2週見て頂いて如何だろうか?(つづく)

actress きこうでんみさ
photographer 西川和久
Canon EOS 20D + EFS 17-85mm F4-5.6 IS USM + EF 35mm F2.0
special thanks BLAZE




西川 和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、いろメロ待受@DWANGOのグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.cfc.co.jp/knishika/index.html

2004/12/10 00:01
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