デジカメ Watch
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11月号 【白川茉知 + Nikon D1X】 第4週

〜常用レンズとD1Xの改造〜

actress 白川茉知ネットアージュ
photographer 西川和久
Nikon D1X + Ai AF Nikkor 24mm F2.8D, 35mm F2D, 50mm F1.4D
special thanks DADA@恵比寿店
Frames@代官山店


 今回レンズはクレジットのところにある様に、Ai AF Nikkor 24mm F2.8D, 35mm F2D, 50mm F1.4Dの三本を使用。Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)もあるが、この天候では使えそうも無かったので持って行かなかった。D1Xのイメージャは35mmフィルム換算で約1.5倍の画角になるので、実質全てワンランクアップする様な感覚だ。普段の撮影もこの4本だけで撮っている。

 マニュアル露出でシャッタースピードが1/100秒以上になる様(一部を除く)、ISO感度を変更し、絞りはF2.8からF4.0の間。中でも最も使用頻度が高いのは35mmだ。1日これ1本で撮ってることもある程よく使う。約1.5倍で約50mm相当になるのと最短撮影距離が25cmというがお気に入りだ。

 不満があるとすればこれらのレンズはAF-Sでなく、しかも設計が古いことだ。他社もそうであるが、デジタル一眼レフ用にチューンされ出てくる新しいレンズはズームレンズばかりである。売れ線なので仕方ないとは思うものの、単焦点レンズは全く手付かずの状態だ。せめて実質の標準レンズ的な扱いになる35mmか、物理的な画角で標準レンズとなる50mmのどちらかを新しくして欲しいものだ。

 使用しているD1Xは、1カ所だけ少し標準と変えているところがある。プロサービスに出し、シャッターボタンを軽くそして浅くしているのだ。海外ロケなどへ行くと、一日6〜8衣装×300〜400枚と、一日で2000回前後シャッターを切る。それが4日以上も続くと後半は右手の人差し指が腱鞘炎気味になってしまう。スポーツ系のカメラマンはタイムラグを嫌って同じチューニングをしていると聞くが、筆者の場合は指の負担を少しでも軽くするためが理由である。

 従って、オーバーホールに出している時、代替機で撮影するとシャッターが重く何時もの調子が出ない。そう言った意味では、ファインダーとシャッター音も撮影者にとって重要なユーザーインターフェースであり、マシンとしてのデジカメを評価するときに一番気になる部分である。

 さて、これで無事1回目、計4回分が終了した。次回は現在いろいろネタを仕込んでいるところであるが、モデルの子、ロケーションや使用するデジカメなど、何かリクエストがあれば、連絡頂ければ幸いである。

【お詫び】画像のリンクが誤っているところがございました。訂正し、お詫び申し上げます。




西川 和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、いろメロ待受@DWANGOのグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.cfc.co.jp/knishika/index.html

2004/11/26 00:39
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