ティルト操作をすることで、被写体の手前と奥の両方にピントを合わせることができる。画面はGF110mmF5.6 T/S Macroで撮影したもの

ティルト操作をすることで、被写体の手前と奥の両方にピントを合わせることができる。画面はGF110mmF5.6 T/S Macroで撮影したもの