<b><span class="fnt-120">上田義彦</span></b><br>写真家。日本写真協会作家賞、東京ADC賞、ニューヨークADC賞など、受賞多数。2011年にGallery916を主宰。代表作にネイティブアメリカンの聖なる森を捉えた『QUINAULT』、前衛舞踏家・天児牛大のポートレート集『AMAGATSU』、自身の家族にカメラを向けた『at Home』、生命の源をテーマにした『Materia』シリーズ、30有余年の活動を集大成した『A Life with Camera』など。近著にはQuinault・屋久島・奈良春日大社の3つの原生林を撮り下ろした『FOREST 印象と記憶 1989-2017』、1枚の白い紙に落ちる光と影の記憶『68TH STREET』、『林檎の木』などがある。2014年より、多摩美術大学グラフィックデザイン科教授として後進の育成にも力を注いでいる。自ら脚本、撮影、監督を手掛けた映画、『椿の庭』を2021年4月に公開

上田義彦
写真家。日本写真協会作家賞、東京ADC賞、ニューヨークADC賞など、受賞多数。2011年にGallery916を主宰。代表作にネイティブアメリカンの聖なる森を捉えた『QUINAULT』、前衛舞踏家・天児牛大のポートレート集『AMAGATSU』、自身の家族にカメラを向けた『at Home』、生命の源をテーマにした『Materia』シリーズ、30有余年の活動を集大成した『A Life with Camera』など。近著にはQuinault・屋久島・奈良春日大社の3つの原生林を撮り下ろした『FOREST 印象と記憶 1989-2017』、1枚の白い紙に落ちる光と影の記憶『68TH STREET』、『林檎の木』などがある。2014年より、多摩美術大学グラフィックデザイン科教授として後進の育成にも力を注いでいる。自ら脚本、撮影、監督を手掛けた映画、『椿の庭』を2021年4月に公開