半透明のプラ板に万年筆を置いた。今回はQ20IIが2台あったので、1台はマスター、もう1台はサブとして赤フィルターを装着し、赤い光が差し込む背景を作った。赤フィルター付きのQ20IIをプラ板の下に置き、スレーブはS1モード。マスターはフル発光に設定し、発光部の上に白レフをかざして光を拡散した。サブは1/32で発光している。

半透明のプラ板に万年筆を置いた。今回はQ20IIが2台あったので、1台はマスター、もう1台はサブとして赤フィルターを装着し、赤い光が差し込む背景を作った。赤フィルター付きのQ20IIをプラ板の下に置き、スレーブはS1モード。マスターはフル発光に設定し、発光部の上に白レフをかざして光を拡散した。サブは1/32で発光している。