小池裕也さん。エキシビジョンの作品「0と1のゆらぎ」の前で。ピンホールを使用して光を捉えたという作品で、作品パネルに掲出されているQRコードから動画作品の世界へも誘う展示となっていた。展示作品は静止した光だが、動画では揺れ動く光が鑑賞できる仕組みだ

小池裕也さん。エキシビジョンの作品「0と1のゆらぎ」の前で。ピンホールを使用して光を捉えたという作品で、作品パネルに掲出されているQRコードから動画作品の世界へも誘う展示となっていた。展示作品は静止した光だが、動画では揺れ動く光が鑑賞できる仕組みだ