左から、6群8枚構成の(1)と6群7枚構成の(2)。赤外フィルム用Rマークの位置や、絞りリング上のF値表記と書体の違い、シリアルナンバーの位置でも見分けが付くが、この時代の商品は新旧の部品が混在していて特定が難しい。

左から、6群8枚構成の(1)と6群7枚構成の(2)。赤外フィルム用Rマークの位置や、絞りリング上のF値表記と書体の違い、シリアルナンバーの位置でも見分けが付くが、この時代の商品は新旧の部品が混在していて特定が難しい。