本日発売

4月10日(金)発売の新製品|ソニー「α7 V」のズームレンズキットなど

デジカメ Watchの記事で紹介した新製品のうち、本日(4月10日)発売のものをピックアップしました。

ソニーα7 Vズームレンズキット

ソニーの最新フルサイズミラーレスカメラ「α7 V」唯一のレンズキット。2025年12月の製品発表時、「2026年春以降」とされていたキットがいよいよ発売された。

同梱のレンズは「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」。2014年発売のI型をリニューアルした約293gという軽量な製品だ。

大手カメラ系量販店ではα7 Vのボディ単体が41万7,000円前後で販売されており、レンズキットはプラス約2万2,000円の43万9,000円前後。レンズ単体がおよそ4万3,000円なので、レンズを2万1,000円程度安く入手できることになる。

F値可変で28mmからスタートという地味なズームレンズだが、例えば単焦点レンズがメインのフォトグラファーが、大事な撮影に念のため持参するズームレンズとしては何ら問題のない性能。特にこれからソニーαに乗り換える方には、有益なキットといえるだろう。

GODOX iT32 & X5

近年は撮影LED分野でも積極的に新製品を展開するGODOXブランドの新製品。

GN18のストロボ「iT32」とカメラのホットシューに装着する「X5」で構成され、それらをマグネットで着脱・固定する仕組み。

「X5」が「iT32」のワイヤレストリガーとなっているので、「iT32」を「X5」から取り外すと、そのまま「iT32」をオフカメラストロボとして運用できる。もちろんカメラメーカー各社のTTL発光に対応している。

外して即座に発光、その後はホットシューに装着して移動……といった現場での利便性もさることながら、所有するカメラボディのメーカーごとに「X5」を用意することで、「iT32」1台を複数ボディで使い回せるのはありがたい。

仕組みとしてはGODOXの「X」ワイヤレスシステムを流用したものであり、さらにGNの大きな製品の登場も望まれる。

本誌:折本幸治