写真展告知

ラグビーワールドカップ2015報道展『JAPANの衝撃』~4年前、イングランドで写真家たちが捉えた熱狂~

ラグビーワールドカップ2015の試合の撮影に携わったカメラマン6人による写真展。今年開催されるラグビーワールドカップ2019™日本大会も100日前となり、4年前イングランドで開催された試合を振り返ります。24年間ラグビーワールドカップで勝ち星のなかった日本が、過去2度の優勝を誇る世界ランキング3位の南アフリカを34-32で破る大金星を挙げた試合をはじめ、日本代表の戦いをそれぞれの写真家の視点で捉えています。ハードなトレーニングを繰り返しグラウンドに立つ選手たちの迫力あるプレーと気迫に満ちた表情を写した作品が約80点展示されます。

写真展情報

会場

キヤノンオープンギャラリー 1&2
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー1階

開催期間

2019年6月12日(水)~8月5日(月)

開催時間

10時00分~17時30分

休廊

日曜日・祝日

参加写真家プロフィール(敬称略・順不同)

長岡洋幸
1965年三重県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、フリーランスの写真家として活動。2002年より日本ラグビーフットボール協会オフィシャルフォトグラファー。現在はスーパーラグビー・サンウルブズ及び日野レッドドルフィンズのオフィシャルも兼ねて、ラグビーW杯など、国内外の様々な大会を撮影。一方で、チベットの人、文化、風景を1987年より30年間にわたり撮影。その方面でも写真集、単行本、写真展等広く活躍。

出村謙知
1964年北海道生まれ。明治大学経営学部卒。90年代初頭からフランスパリをベースに、ラグビー、サッカーアイスホッケーなどのスポーツ分野を中心にフォルトポルタージュを手掛けてきた。ラグビーW杯は、1995年の南アフリカ大会以降、すべての大会で開幕戦から決勝戦まで取材。世界有数のラグビーテストマッチ撮影数を誇ると自負している。現在は日本ラグビーフットボール協会やアジアラグビー(アジア協会)、ワールドラグビー(旧国際ラグビーボード)のオフィシャル撮影なども担当。

長尾亜紀
愛媛県生まれ、神奈川県育ち。阿佐ヶ谷美術専門学校卒。グラフィックデザイナーとして広告制作会社で勤務していた頃、ラグビーの魅力に取り憑かれ、スポーツカメラマンに転身。以降、フリーランスとしてラグビーを中心にスポーツ全般の撮影を行っている。2003年よりサントリーサンゴリアスオフィシャルカメラマン。ラグビーワールドカップは2003年大会より継続して取材中。

早浪章弘
1964年大阪府生まれ。大阪市立工芸高校写真工芸科卒業後、スポーツ専門総合出版社である株式会社ベースボール・マガジン社入社。東京本社写真部4年間勤務後、大阪支社写真部転勤、入社以来写真部一筋今年37年目を迎える。大阪在住のため春夏高校野球、正月の高校ラグビーはほぼ欠かさず取材に赴く。五輪3大会・サッカーW杯2大会の取材経験あり。この36年間で、自身記憶に残る撮影現場のベスト3を挙げるとしたら、1985年(昭和60年)神宮球場での阪神タイガーズ21年ぶりの優勝、1997年11月大阪城ホールでのボクシング世界タイトルマッチ辰吉丈一郎が奇跡の王座復帰を果たしたシリモンコン戦、そして2015年9月19日ブライトンでの「世紀の番狂わせ」「100年に一度あるか無いかの奇跡」と言われたラグビーW杯日本vs南アフリカ戦。ブライトンでの取材後「いいものを見せてもらった。カメラマンになって本当に良かった」とつくづくと感じた。ラグビーマガジンに掲載されたこの試合の写真で第36回日本雑誌記者協会賞・最優秀賞を受賞。

吉田剛
1972年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、スポーツニッポン新聞社に入社。ラグビーワールドカップ(03年、15年)、夏季・冬季五輪(06年トリノ、08年北京、16年リオ)、ワールド・ベースボール・クラシック(13年、17年)等取材高校、大学ではラグビー部に所属。卒業後はクラブチームでプレー。昨年、息子たちのラグビースクールで張り切りすぎてアキレス腱を断裂。
今は、ラグビーは撮るものだと痛感している元ラガーマン。

山田俊介
1977年北海道帯広市生まれ。日本ジャーナリスト専門学校卒業。毎日新聞出版写真部を経て、2006年産経新聞社に入社。一般ニュース担当の後、2009年よりスポーツ担当。以降ずっとラグビー担当(W杯2015イングランド大会)。ときどき野球。たまに五輪(2008北京大会、2012ロンドン大会)。