デジタルカメラマガジン

星空写真をワンランク上に引き上げるテクニックと絶景スポット16選

6月18日(木)発売の「デジタルカメラマガジン 2026年7月号」は、夏の天の川撮影を総力特集。基礎知識から実践的なワークフロー、大口径広角レンズをはじめとする機材ガイドまでを徹底解説。地上風景との組み合わせによるテーマ別撮影テクニックや、北の大地から南の離島まで全国16の絶景スポットガイドも収録し、初心者からステップアップを目指す人まで星空写真のすべてが詰まった1冊に仕上がっている。

【特集1】天の川を美しく写すテクニックから多彩なテーマ別の表現術まで

夏の夜空を彩る天の川。カメラやレンズ、そしてAIの進化でかなり撮りやすくなったものの、夜の暗闇の中での撮影はコツが必要だ。デジタルカメラマガジン7月号では初心者からのステップアップを目指す人に向けて、星空写真をワンランク上に引き上げる撮影テクニックや機材選び、絶景スポットまでを徹底解説する。

夏の天の川を美しく撮る

夜空を大きくまたぐ光の帯、天の川。数ある星空風景の中でも銀河系の中心方向を見る「夏の天の川」はひときわ濃くダイナミックで、多くの撮影者を魅了してやまない。だが、その美しい姿を写真に収めるには、月明かりや光害といった条件を読み解き、正しい知識で夜空と向き合う必要がある。ここでは、誰もが憧れる夏の天の川をきれいに捉えるための基礎知識を解説する。

美しい天の川を撮影するための「機材&アイテムカタログ」

光量が少ない天の川撮影では、機材性能が作品の質を大きく左右する。ここでは天の川撮影に向くカメラや大口径広角レンズの選び方をはじめ、三脚、フィルター、便利なアプリまで徹底解説。深淵なる星空を美しく描き出すための、実践的な機材ガイド。

はじめてでもよく分かる!「天の川撮影の実践的ワークフロー」

壮大な天の川を1枚の作品に昇華させるには、事前の準備から仕上げまでの一貫したワークフローが不可欠である。ここでは、場所選びや気象条件の見極めに始まり、暗闇での正確なピント合わせや多彩な構図づくり、空と地上を精緻に整えるRAW現像の極意まで徹底解説。息をのむ星空風景を美しく捉えるための、実践的な撮影指南をする。

地上風景と天の川のコラボレーションを楽しもう「テーマ別撮影テクニック」

星空風景の魅力は、地上の被写体と天の川がいかに調和するかにかかっている。ここでは絶景地、建造物、水景、人物、山、四季という6つのテーマを厳選し、各シーンに特化した構図構築や撮影タイミングを徹底解説する。赤道儀を用いた追尾撮影から精緻な合成手法まで、さまざまな撮影手法を紹介する。

「夏の天の川」絶景スポット16選

圧倒的な天の川の姿を捉えるには、その美しさを最大限に引き出すロケーション選びが不可欠である。ここでは、北の大地から南の離島まで、日本各地から厳選した16の絶景スポットを紹介する。各名所の最適な撮影時期や時間帯、特有の構図構築から現地の注意点まで徹底解説。奇跡的な星空風景に出会うための、実践的なロケーションガイド。

登場写真家(敬称略)
上田孔希/柄木孝志/北山輝泰/木村琢磨/kouki/小林 淳/saizou/関岡大晃/たけもち/館野二朗/納堂幸雄/HARLOCK/湯淺光則

【レビュー】約6,680万画素の高解像度の実力を風景写真家が徹底検証「ソニー α7R VI」

ソニーの最高峰高画素機α7R VIの描写力を、風景写真家がレビュー。約6,680万画素の超高解像と進化したダイナミックレンジが、大自然の緻密な質感や明暗差をどう描き出すのか。プロの視点と美しい作例から、新世代Rの真価を解き明かしていく。

【新連載】かわいい生き物に合いに行く「南雲るいのモフモフ動物記」

グラビアアイドルであり、動物撮影を趣味にする南雲るいさんが、毎月かわいい動物を撮影しに出かける新連載。野生動物ではなく、一般の人たちが週末にお出かけできる、ふれあい広場やアニマルカフェでのどうしたらかわいらしく撮影できるかを解説していく。