デジタルカメラマガジン
北の大地と信州が育む絶景——写真家が愛してやまない絶景の理由
2026年7月16日 12:00
デジタルカメラマガジン8月号の特集では、人気企画「絶景撮影地ガイド」に寄せられた全国の作品の中から、常に応募数が突出する北海道と信州の2大撮影地に焦点を当てる。
広大な大地が生む四季のダイナミズムと、標高差が織りなす豊かな水景・山岳美、両地域の尽きない魅力に迫る1冊となっている。
【特集1】北の大地が育む雄大な景色と四季折々の花と水が描く絶景
弊誌の人気企画「絶景撮影地ガイド」。写真家の方々に全国の絶景写真を寄せていただき、編集部で厳選したものをお届けする。写真はすべてプリントしてから都道府県別に重ね、絞っていくのだが、毎回束が厚い場所がある。それが北海道と長野県だ。
今回はその2トップに焦点を当て、撮影地No.1グランプリとして、魅力を探る。
北海道に魅せられて移住を決めた中西敏貴氏、そして生まれ育った信州をこよなく愛する辰野清氏を皮切りに、北海道と信州に何度も通う理由を写真家に聞いてみた。
北海道と信州を愛する写真家のインタビュー
北海道に魅せられ移住した中西敏貴氏と、生まれ育った信州をこよなく愛する辰野清氏という2名の写真家のインタビューを収録している。中西氏は本州とは異なる独自の生態系やダイナミックな四季の移ろいを、辰野氏は標高差が生む豊かな四季の変化や身近な自然の奥深さを語る。圧倒的な自然美を捉えた作例とともに、両地域の尽きない魅力を伝える。
【レビュー】一瞬を、永遠に刻む旅「Leica ライカSL3-P」
写真家・Itsuki Ariyoshi氏が梅雨の瀬戸内を巡り、「ライカSL3-P」の描写力と操作性を紐解く。4,490万画素の高画素と防塵防滴の堅牢なボディを武器に、伊尾木洞の清流や水族館の魚たち、雨に煙る明石海峡大橋など、刻一刻と移ろう情景を切り取る。静止画と動画の境界を越え、空気の湿り気さえも写し出す作例とともに、過酷な環境下でも撮影者を自由にする同機の真価を伝える。











