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ニコン、高倍率モデル「COOLPIX Bシリーズ」

光学60倍/4K記録、光学40倍/単3電池の2製品

ニコンは、レンズ一体型カメラ「COOLPIX B700」と「COOLPIX B500」を4月に発売する。いずれも価格はオープン。

COOLPIX B700(ブラック)
COOLPIX B500(ブラック)

COOLPIXシリーズは、2016年春のモデルよりシリーズ型番を変更。単3電池の高倍率モデルを含むブリッジカメラをB○○○、スリムタイプや単3電池の低倍率モデルをA○○○とする。BはBridge、AはAffinity(親しみ)の意。

COOLPIXでズーム倍率が最も高いCOOLPIX P900(83倍ズーム)は継続する。

2機種ともBluetooth low energyの常時接続を用いたスマートデバイス連携機能「SnapBridge」に対応。記録メディアはSDXC/SDHC/SDカードを用いる。

COOLPIX B700

35mm判換算24-1440mm相当の60倍ズームレンズを搭載するモデル。RAW記録に対応する。店頭予想価格は税込6万円前後の見込み。

ブラック

COOLPIX P610の後継機種。撮像素子は1/2.3型CMOS。有効画素数は1,605万から2,029万に向上した。感度はISO100-1600(P/S/A/MではISO3200も選択可)。また、4K動画からの静止画切り出しに対応する。

手ブレ補正は5段分の効果を持つ「デュアル検知光学VR」。月モード、鳥モードを搭載する。

液晶モニターは3型92万ドットのバリアングル式。0.2型約92万ドットのEVFも備える。

バッテリーはEN-EL23。撮影可能枚数は約420枚。

外形寸法は約125×85×106.5mm。重量は約570g(電池とメディア含む)。

レッド

COOLPIX B500

35mm判換算22.5-900mm相当の40倍ズームレンズを搭載する単3電池モデル。チルト式モニターを搭載する。店頭予想価格は税込3万5,000円前後の見込み。

ブラック

COOLPIX L840(ニコンダイレクト限定)の後継モデル。レンズのズーム比を38倍から40倍に向上した。本体のサイズ感は維持している。新たに撮影モードダイヤルを備えた。手ブレ補正の効果は3段分。

撮像素子は有効1,602万画素の1/2.3型CMOS。感度はISO125-ISO3200(オート時ISO6400)。

撮影可能枚数は1,240枚(リチウム電池)、750枚(ニッケル水素充電池)、600枚(アルカリ電池)。

外形寸法は約113.5×78.3×94.9mm。重量は約542g(電池とメディア含む)。

プラム

(本誌:鈴木誠)