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バッファロー「おもいでばこ」がデジタルサイネージにも

ファームアップでスライドショー機能が強化

バッファローは8月27日、「おもいでばこ」PD-1000シリーズ用のアップデータVer.1.10を公開した。

新たに、小売店などの店頭で「おもいでばこ」を簡易なデジタルサイネージとして使用可能になる。

新機能は以下の通り(引用)。

あらかじめ設定したスライドショーがすぐに再生できる「ホームスライドショー」機能
アルバムやカレンダーを探さなくても、あらかじめ指定した範囲やアルバムをスライドショーボタンを押すことですぐに再生します。また「おもいでばこ」の電源を入れるだけでスライドショーを自動再生する設定も可能です。シンプルな操作で「おもいでばこ」をデジタルサイネージとして活用できます。
スライドショーに特定のアルバムを差し込める「差込みスライドショー」機能(特許出願済)
スライドショー再生中に、指定したアルバムの写真を設定した頻度で差し込めます。常に更新される写真とともに、キャンペーンやお知らせなどの固定のメッセージを画像で差し込んで流せます。
スライドショーでランダム/差し込み頻度の変更
スライドショー中にリモコンの赤ボタンを押すとランダム表示と通常表示時を切り替えられるようになりました。また、「差込みスライドショー」表示中に差し込むアルバムの表示頻度を変更できるように「差込み」ボタンを設けました。
低解像度固定モード(720p)を選択可能に
通常の高解像度モード(1080p)に加え、低解像度モード(720p)を選べるようになりました。テレビやプロジェクターとの相性などによる出力画面が乱れが生じた際に対応できるよう低解像度固定モード(720p)を選択できるようになりました。

おもいでばこ「PD-1000」(内蔵HDDの容量1TB)と「PD-1000-L」(同2TB)は、同社が3月に発売したデジタルフォトアルバム。カメラの画像を本体に取り込みテレビやスマートフォンなどで閲覧できる。実勢価格はPD-1000が税込3万3,500円前後、PD-1000-Lが税込4万5,750円前後。

(本誌:武石修)