パナソニック、「大口径ズームレンズ」2本の外観モックアップを公開


 既報の通りパナソニックは26日、「LUMIX G X」レンズ2製品を発表。その発表会で、同じくXレンズシリーズの新製品として、「大口径標準ズームレンズ」と「大口径望遠ズームレンズ」の外観モックアップを参考出品した。2012年の発売を目指すとしている。

Xレンズシリーズの発表会で、大口径ズームレンズ2製品の参考出品を行なった

 フォトキナ2010において、それぞれ「Bright Wide-Angle」「Bright Zoom」としてパナソニックが紹介していたレンズ。外観モックアップが公開されたのは今回が初めてとなる。

 展示されていた「大口径標準ズームレンズ」は、焦点距離12-35mm、35mm判換算で24-70mm相当。開放F値は不明。最短撮影距離は0.25m。低周波のブレにも対応した手ブレ補正機構「POWER O.I.S」を備えるほか、ナノサーフェスコーティングも施される予定。

大口径ズームレンズ

 一方「大口径望遠ズームレンズ」は、焦点距離35-100mm、35mm判換算で70-200mm相当。こちらもPOWER O.I.S.やナノサーフェスコーティングを採用する。最短撮影距離は0.85m。

大口径望遠ズームレンズ

 同様の画角が得られる全域F2.8の35mm判対応ズームレンズに比べると、いずれのモックアップもコンパクト。鏡筒はどちらも金属製になる見込みという。



(本誌:折本幸治)

2011/8/26 19:33