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フラットフロント型ストロボ対応のProfoto新リフレクター

「150cmオクタ」などXLサイズの特大ソフトボックスも

Profotoは6月25日(木)、ストロボ用のアクセサリーとして、新しいハードリフレクターとXLサイズのソフトボックスを発表した。要望が多かったという150cm径の大型オクタもラインアップする。

ハードリフレクター

Profotoのモノライト(モノブロックストロボ)のうち、「D1」「D2」「D30」「B1」「B1X」「B20」「B30」が採用するフラットフロント型に適したハードリフレクター。

フラットフロント型のストロボは発光管が奥にあるため、本体が内蔵リフレクターのように作用し、光の指向性がやや強く出る傾向がある。そのため、発光管が飛び出ている従来型のライト(Profoto ProHeadなど)に合わせて作られたリフレクターを使用すると、2つの光源による2つの影が生成される。

今回発表されたハードリフレクターはフラットフロント型ストロボに合わせて設計され、そうした「二重影」を抑制する働きを持つとする。

Profoto PowerBeam リフレクター

直径100mmのヘッドを採用するフラットフロント型ストロボとの組み合わせで、出力・投光が最大化するというリフレクター。「D1」「B1」などほとんどのProfotoのモノライトが、ヘッドのサイズとして100mm径を採用している。

取り付けることで光の漏れを抑え、3.5 f-stop分の出力強化が得られる。照射角度は20°。

337mmのグリッド、バーンドアも取り付けられる。

持ち運び・保管用のケースが付属する。

  • 直販価格:89,760円

Profoto MaxiZoom リフレクター

前後にスライドさせることで、光の拡散を調整できるズームリフレクター。スポット照射モードにすることで、最大2f-stop分(または2段分)の光量増が得られる。

保護ケースが付属する。

  • 直販価格:26,840円

Profoto MiniZoom リフレクター

ストロボに装着したままバッグに入れられるという小型のズームリフレクター。ズームさせることでスポットから拡散まで照射角度を調整でき、最大で1.2f-stop分(または1.2段分)の光量増が得られる。

  • 直販価格:17,820円

Profoto Softbox XL シリーズ

既存サイズを超えた大きさのソフトボックス3製品。2024年9月に追加された120cm Octaを超える大きさの「150cm Octa」など、要望に応えての発売としている。

いずれもホワイトおよびシルバーの2色展開。一体型スピードリングなど、従来のProfotoソフトボックスの特徴も引き継いでいる。

グリッド、ディフューザーなどのアクセサリーにも対応する。

150cm Octa

  • 外形寸法:Φ150×63cm(展開時)、110cm(折りたたみ時)
  • 重量:2.2kg
  • 直販価格:126,500円

120×180cm

  • 外形寸法:120×180×55cm(展開時)、138cm(折りたたみ時)
  • 重量:2.1kg
  • 直販価格:126,500円

30×180cm

  • 外形寸法:30×180×46cm(展開時)、118cm(折りたたみ時)
  • 重量:1.6kg
  • 直販価格:108,900円
本誌:折本幸治